ドンドン下半身の力が抜けていくのに、トムは無理やりまだ私を壁に押し付けたまま、立たせていました。 彼のものを触ろうとすると「まだだよ。」と言って、パンツの中に入れてる指で乳首をを舐めながら、くりちゃんをの先だけ触り始めました。 「う、あっ。。。ああ。」 色気のある笑みを時々浮かべながら、あえぐ私をよそに半分私のおまんこがパンツの間から見えるぐらいずらして、くりちゃんを激しくもっとゆびでさわりました。 人差し指で上下にドンドン早くスピードをあげて触わられているクリちゃんはドンドン勃ってきました。 「アア〜ん!! いやあ! 気持ちいよ。ああ。」 そして一気にパンツを下げると、まだ立たせたまま、トムがしゃがんで片足を上げさせた状態で、まんこを指で広げました。 「さやかのあそこを濡らすからね。。。」と言うと、さっきまで激しく触っていたくりちゃんに顔を近づけて、舐め始めました。 ピチョピチョ。。グジュ〜とわざと大きい音を立てながら、私の目を見つめながら両手で花びらを広げて、あらわになった私のくりちゃんを舌の先で器用にクチュクチュと強く唇を押し付けながらおもっきり舐められ、頭の中が真っ白になりそうでした。 「アア!!!!いや〜ん!!!ハア〜ハア〜」 そしてくりちゃんを舐めながら今度は唇で吸い付いてきました。 舌で回転をしながらクリちゃんの周りや先を強弱をつけて舐めたり吸ったりされました。そして、時には軽く歯で軽くかまれると、私の体はビクビクと反応をしていました。 「アア!トム良すぎる!!アア〜ん」と彼の頭をつかんでいると、今度は舌をおまんこの方まで伸ばしてきました。 グチュグチュとドンドン奥の方まで舌を全部いれてると、なかでおもっいきり動かし、また抜いてクリちゃんまでまんこに沿ってまた上に舐めながら戻ってくる行為を何回も繰り返されました。 「すごい濡れちゃってる。。。もっとあえがないとやってあげないよ。」と時にはじらされながら、唇でおまんこや花びらに吸い付くと、指につばをつけてくりちゃんをまたはげしく触ってきました。 「トム、もう立ってられないよ!」と言っているのに、ガクガクになっている片足を彼の方に乗っけて、私の腰を支えると、また目をみつめてそして人差し指をまんこの中に入れてきました。 「ああん!!!」 最初はゆっくりと出し入れをしたかと思うと、徐々にスピードをあげてきました。そして中指も入れてきました。 グチュグチュグチュ! と激しい音をたてながら、おまんこの中で指を左右にそして回転をさせながら動かすと、おまんこから大量のジュースが出てきました。 「アアアア!!!」とほとんど絶叫に近い声を出してしまいました。 「すごいセクシーだよ」とトムは言いながら、その指を一向に止めず、舌でくりちゃんを舐めてきました。 (女子大生体験告白掲示板より 03/02/22) |
まだまだ続きます。うーん、エロいぞ、sayakaさん。大好きだ。 |