バックの体勢にさせて、髪をおもっきりつかんできました。 「これからが、本番だよ。。」と耳元で言うと、いっきにまた入れてきました。 普段から鍛えているのと、若いせいで、もうあえぐ余裕も出来ないぐらいものすごい速さのピストンでした。 ギシギシとベッドが音を立ててゆれていました。 そして、すばやく紐をはずして私の両腕を後ろからつかむとまた激しいピストンをしました。 「アア! さやか。。。いいよすごく。」 そして、気持ちよすぎて半泣きの私のアナルをピストンをしながら、つばをつけて指を入れてきました。 「もっとほしんだよな?」と言うと、アレを抜いてなんとアナルに無理やり入れてきました。 「痛い!!! 辞めて!!! お願い! いや〜!!」 今度はエクスタシーと痛いので涙がもっと出てきました。 しばらくアナルはやっていなかったのと、かなり大きいのでかなり痛く、一回抜きました。 彼はアナルにつばをたくさんつけると、「大丈夫だよ。リラックスすれば。」といいまた入れてきました。 「ああ!!!!」 今度はスームズにはいったのと、おまんことは違う性感で、思いっきり叫んでしまいました。(たぶん近所に聞こえた。) 全部おくまで入れると、ゆっくり体を倒して追いかぶさってきました。 少し私の足を開かせ、ゆっくり出し入れされ、気持ちよすぎてもう言葉も出す余裕がありませんでした。 耳にキスをされ、胸を後ろからつかみ、乳首を刺激すると、ピストンをしながら前に手をまわして、クリちゃんを刺激したり、おまんこにも指を2本入れて出し入れしてきました。 「うう。。。アア〜ん。良すぎるよ。。。。アア。」 「好きだろ?こういうの?」 そして、またバックの体勢にさせて、最後に激しく残った力でものすごい速さで腰を動かされました。 「いいいいや〜!!!!! だめ!!! アアアア!!!!」 「さやか、俺もいくよ!!!! アアアア!」 トムはアレを急いで抜くと、私の背中にすごい量の白い液を勢い欲出しました。。。。 終わったあと、飲み物を取りにリビングに行くと、消すはずだったろうそくは消えていました。そして、BGMがかかっていた事をすっかり忘れていました。 ものすごく、気持ちいセックスでした。この後何回か彼とはエッチをする仲が続きました。長い分でゴメンんなさい。これであそこを濡らした、もしくは立ってしまった人は感想くださいね。 さやかでした! (女子大生体験告白掲示板より 03/02/22) |
sayakaさん、最高だね。うん。ありがとう、またの投稿をお待ちしています。 |