12歳から14歳までの彼女の思い出  by 和彦





 

「女の子の初体験報告」の加奈子さんの報告を読んで、逆の立場から私の報告です。
 私は50歳。近所に住むあいちゃんという女の子との体験をお話しましょう。

 近所に住むということでよく挨拶をしていたのですが、たまたまある日曜日に出かけようとしたら、途中で一緒になり、彼女と一緒に本屋やアクセサリーの店に行ったりしました。
 その日一日ですっかり意気投合して次の土曜日も一緒に行こうとなり、それが重なってついにセックスする関係になりました。
 そのとき彼女は12歳。年甲斐もなく好きになり彼女に告白すると彼女も同じ気持ちでという成り行き。夏休みのことでした。

 場所は一流のシティホテルで、お泊りはできないので、彼女は夕方には帰ってもらいました。
 最初は大変に痛がり、なかなかうまくいかなかったのですが、思い切って挿入。
 数回は痛さで気持ちよいどころではなかったとのことですが、20回目のセックスでついに気持ち良さを味わったといってくれました。

 それからしばらくして絶頂感を味わうまでに至り、声を出すようになりました。またいろんな体位にも応じてくれたり、中出しも。
 中学に入る頃には、ほとんどの体位を体験して、こちらがたじたじするほどのテクニックを身に付けてしまいました。

 周辺からはあどけない美少女という評判で、セックス体験豊富とは想像もできないと思いますが、毎日でもしないと我慢でいないという状態。挿入も実にスムーズでもはや中学生とは思えないほどです。
 しかし、彼女が中学2年になった時点である事情があって別れました。彼女が芸能界にデビューすることになったからです。
 今、彼女はあるCMに出ています。CMで見せるういういしい顔を見ながら、ベッドでの表情を思い出しています。
(心に残る最高のセックス掲示板より 01:20:21)

 
 たかが芸能界にデビューするからって、どうして身を引いたのですか? あなたが仕込んだテクニックできっと彼女はプロデューサーとやりまくっているでしょう。なにしろあなたが「毎日でもしないと我慢できない」ほどに育てたんだから。

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