前回の続きです。 ホテルを出て・・・今度は私の希望を聞いてもらう番です。デパートの男性用のトイレに中に人がいないことを確認してから2人で入り(個室)ました。 下着とストッキングをひざまで降ろし後ろを向いてお尻を突き出すように言いました。 最初は恥ずかしがっていましたが「約束」と言うと黙って下着をおろし後ろを向いてお尻をつきだしました。私は後ろから舌でA子のあそこを丹念に丹念に舐めてあげるとA子は後ろを向いて泣きそうな顔で首をふって「もう、やめて」と言っているようでした。 準備は整いました。 私はバックから今日使う為に買った飛びっ子(無線で操作できるおもちゃ)を2つ(ローターとバイブ)をとりだしてバイブをあそこにゆっくり入れてあげました。 A子は「うっ」と声を殺して唸っていましたが抵抗しません。 A子をまっすぐに立たせバイブをいれたまま下着とストッキングをちゃんとはかせ下着とストッキングの間にクリに当たるようにローターをあててガムテープで固定しました。 身支度を整えて急いで外に出ましたが誰にも会わずにラッキーでした。 A子を一人で駅に向かわせ私は後から少し離れて付いて行きました。私はコントローラーのスイッチをONにしました。A子は立ち止まって振り向き泣きそうな・・・困った顔で私を見ますが無視しました。 A子はそのまま歩き始めましたが時々立ち止まってはこちらを振り返りますがまた歩き始めます。 私はその間ON/OFFを繰り返しA子のそぶりを楽しみました。 駅に着いて電車に乗りました。もちろん私はA子からはなれて。最初A子は座ったのですがすぐに立ち上がりドアの近くで外を見ながら耐えているようでした。 と、突然A子がしゃがみこみました。(後で聞いたら耐えられなくなったそうです。) 近くにいた40才位のサラリーマンに「大丈夫ですか?」なんて声を掛けられているので私はおもしろがってON/OFFを繰り返しました。 電車が止まると同時にA子は電車を降りたので私も一緒に降りたところ、「お願い・・・ゆるして・・・気が変になりそう」と言うので、「どうして欲しいのかな?」ととぼけて言うと「・・・いかせて」とA子。(A子はいきそうでいけない状態がずっと続いていたそうです) 私は「いかせてください・・・だろ?」 冷たく言うとA子は「・・・いかせてください」泣きそうな顔で私に言うのでホテルまで我慢するように言い駅から出てホテルに向かいました。 歩いている間もローターとバイブのON/OFFを続けていました。 A子は私の腕をつかみホテルに着くまで「お願い・・・いや・・・」と繰り返していました。 続く・・・ (アブノーマル変態SM掲示板 03/03/04) |
まだ続くの? 本当に? |