1ヶ月前に下腹部手術をした。毛を剃られる時、勃起したらどうしようと心配していたらそのとおりになってしまった。 梯毛の前日?あらかじめ,看護婦さんが来て「剃りますのでT字帯をしておいてください」と言った。 その日、二人の看護婦さんが来て、いよいよ作業開始。部屋は6人部屋でしかも、なぜか回りは女性といっても自分以外はおばあさんの部屋に入れられている。 寝巻きを着ていたので、いよいよ前を開けられ,T字帯(ふんどしみたいなものかな)がはずされた。もう、その時点でチンポはビンビンでお腹にペタリ 看護婦さんは30歳前後だったけど、一言も言わず、事務的に作業を進める。 こっちは恥ずかしくて看護婦さんの顔も見ることができず、両手で顔を覆っていた。 二人の看護婦さんは剃る順序についてあれこれ、話し合っていた。 本当にまな板の鯉? めちゃくちちゃ気持ちが良い。我慢汁もぬるぬる。 一人でいつもやってたので、人にさわってもらうとこんなに気持ちが良かった。梯毛の作業は長く感じた。 やっと終わると、一人の看護婦さんがやってきて、熱いタオルで拭きとるという。 タオルを渡すようにして「自分で拭く?」と聞かれたが,看護婦さんが拭いてくれた。 びんびんのペニスの先っちょを拭こうとした時、ぴくぴくと快感が走り「あっ」といって多量の精液がお腹の上に溢れ出た。 「やっと出た?」と今まで厳しい顔で事務的にしていた看護婦さんの顔が崩れ、やさしい笑顔になった。 そして、「若いから当たり前よ」とペニスを絞りとるよう、手を上下? しながらやさしく拭いてくれたので、すぐに固くなり今度はタオルの中に出してしまった。(←これはちょっと妄想が入っています。上下したと思ったのですが、2回目は本当に出てしまいました)。 (心に残る最高のセックス 03/03/22) |
少し文章がわかりにくい部分もありますが、気持ちはちゃんと伝わってきますよ。ようするに尿道に残った精液を搾り出すために、看護婦さんは手を動かしたのでしょう。そりゃあ気持ちいいよね。事務的だった看護婦さんが出したとたんに優しい笑顔になるとは、なかなか優しい人だったんですね。今度は是非、「あなたの中で出したい」って言ってみてください。いや、手術なんてもうしたくないか。 |