前回書き切れなかったY子とのセックスを今回も詳細に思い出して書いてみます… Y子とセックスをし始めてから3ヶ月くらい経った時、彼女は某有名タレント事務所から街角でスカウトされました。(彼女くらいになると、毎日かならず何らかのスカウトマンが声を掛けてきました)。もともと単発でモデルなどの仕事をしていたのですが、今回は事務所にきちんと所属して仕事をしてゆくという事なので、本人も悩んでいました。 もちろん僕も相談にのっていたのですが、僕は「絶対にやるべきだ」とアドバイスしました。 その当時の彼女の生活は何の目的もなく、彼氏中心だったので、勿体ないと感じていたのかもしれません。 これがキッカケで彼女は芸能界へとデビューしてゆくのですが、彼女とのセックスは非常に大胆でエロティックなものになっていました。 車の中でのセックス、倉庫でのセックス、まだOPENしていない新ビルの暗いフロアーでのセックス・・・ その中でも、今回は車の中でのセックスを思い出してみます。 ある日、僕の車で彼女を横浜の家まで送る時、お互い発情していたのでしょう。自然とキスが始まり、次第に舌を絡め合うキスになり、Y子の息遣いも少し激しくなってきました。 僕は彼女の胸を円を描くように揉み始めました。 そしてゆっくりと上着を捲り上げ、ブラジャーを外しました。 Y子の可愛らしい美乳がプルンと出現したので、僕は自然と舐め始めました。 「あ、あぁ…ショウ君、気持ちいい…」小さめの乳首が勃起してゆくのを舌で感じながら、僕はヨダレをたっぷりと含めながら、舐め続けました。車は自宅の車庫の中だったので(シャッターが閉じられている)、すぐ目の前を通行人が通るのですが、見えませんでした。 Y子のおっぱいを舐めながら、僕は彼女に「ここでHしょうか?」と意地悪っぽく尋ねました。 彼女は「誰か来ないかな…」と不安そうな声を出しましたが、「大丈夫だよ、誰も来ない」と言うと、大胆にも僕のペニスをチャックから取り出し、フェラチオしてきました。 彼女は顎が小さかったので(典型的なアイドル輪郭)、フェラチオにも吸引力は弱かったのですが、舌遣いがとても上手く、「気持ちいい…ハアハア…ここがいいの?」とか言いながら「ピチャ…ズル…」といやらしい音を立ててしゃぶり続けていました。 快感が高まってきた僕は、彼女のスカートを捲り上げ、パンツの上から秘部を触りました。 Y子のパンツは清楚な顔立ちからは想像できないほど、いっぱいネットリとした愛液で濡れていました。 Y子のパンツを下ろしてタオルをイスの下に引いてシミが付かないようにしました。 そして運転席からゆっくりと助手席に移り、僕はY子のいっぱい濡れている秘部にペニスをゆっくりと入れました。 いつものヒダヒダ感を感じながら、ペニスをゆっくりと出し入れしました。 「あぅ…あ…あぁ…ハア、ハア…いい…大きい…ショウ君いっぱい入ってる…」と、Y子は自ら卑猥な言葉を発して興奮していました。僕は清楚な彼女の顔が快感に歪んでゆくのを見ながら、更に激しく腰を動かし始めました。 「す、すごい…う…くぅっ…あああああぁぁぁ」とY子はイク寸前までいったところで、僕は左手の薬指を彼女のアナルにゆっくりと差し込み始めました。 「嫌がられるかな?」と思ったのに、Y子はむしろ積極的にお尻の穴を開いている感じでした。 「スケベな女だな…」と心の中で思いながら、僕の薬指は第2間接まで入っていきました。 「あ…何…なん…か、へんだよ…」とY子は一瞬戸惑っていましたが、ペニスで前の穴を激しく突かれながら、後ろの穴を薬指で小刻みな振動を受け再び凄い声をあげ始めました。 「あああぁぁぁぁ…い、いや、ダメ…すごい…い、いっちゃう…ショウ君いっじゃううぅぅ…あああああぁぁ…」 ほどなくして、Y子は「ビクビクッ!」と痙攣しました。 彼女の秘部も「ピク…ピク…」と痙攣していたので、本気でいってしまったんだと感じました。 彼女は首筋にうっすらの汗をかき、髪の毛が少しまとわり付いていて、それがとても美しい光景でした。 車のガラスはかなり曇っていました。 僕は自分のペニスを抜く前に、彼女のアナルに入れたままの薬指をゆっくりと抜き始めました。 そして一瞬、匂ってみたい衝動に駆られ、鼻元に薬指を持ってきて嗅いでみたのです… そして分かった事は「どんな清楚で美しい女でも、アレの臭いは皆一緒…」という真実でした。 僕はウェットティッシュでペニスと薬指を拭った後、2人とも放心状態のまま、横浜に向かったのでした。 彼女が誰なのか暴露してしまいたい衝動を抑えつつ…第3弾、また書こうと思います。 |
管理人にだけ、こっそり教えてくださいな。つっても、おいらは芸能人オンチなので、多分わからないだろうなあ。 |