初めまして! 千佳です。ニックネームが千佳ぽんです。 前にエッチの森で知り合った人と待ち合わせをしていて、やっと、見つける事ができました。 彼は黒い帽子っていうか、キャップでぇ、服は灰色のパーカーでした、下はジーンズ。。 私はそのとき、今にもパンティが見えそうな、レースのふりふりのミニスカをはいて、上にはまたまたブラが見えそうなレースのカーディガンを着ていました。 彼は車で来ていたのでホテルに直行することになりました。 そのとき車は渋滞していました。彼はブラウスの中にテをいれてきました。 「あん・・」途中で声が漏れてしまいました。 彼はそのままモミモミに夢中になっていました。 信号が青になり車はホテルに直行しました。少し込んでいました。 彼はおごりの天才らしいです! なんでもかんでもおごるというのが彼の日課。 私達は部屋に入ると静かな空気がイキナリ漂いはじめました・・ 彼は以外にかっこよく、気も合いました。すごく優しいし、頼れる。そんな素晴らしい人でした。 私は千佳かわいいねって言われたのでイキナリびっくりしてしまいました。。 「経験はあるの?」って聞かれたので「無いです、SEXは・・」 「じゃぁ、俺教えてやろっか。優しくするから」 「あ・・ぅん」 まずはシャワーを浴びに行きました。彼は私の服を脱がしてくれました。 そして言ってきました。「マンコの中からぐちょぐちょ聞こえる・・濡れてるねずいぶん」彼はマンコに顔を近づけなめてきました。 「あぁん」 彼は「ヴ・・まずぃおしっこの味する〜」って。。 なのでシャワーを浴びに。。 私はボディソープをてにとって彼にぬってあげました。 「千佳さ、優しいね。」 「え?そぅ?」 そのあと無言・・・ 「俺さ千佳のことマジで好きかも」 「は? ぅそ・・・」 「愛してる」って真剣に私の顔じ〜っと見られたぁ^^ 「千佳も〜〜○○くんのことぉ好き」 「愛してないの?」 「アイ・・・愛してるぅ!」 「かっわいい〜!」 乳首こりこりされていた。って乳首が可愛いのかよぉ!(苦笑 いいニオイのマンコを彼は舐めてくれた☆ 「うぅん。いまいちだな、味は」 「じゃぁイイ味作ってあげる☆」 私はオレンジジュースを買ってきて飲んだ。 そしていっきに彼にキス。 彼は「オレンジ味!俺好き☆」 「もっとしてあげる」 舌を絡めて舐めあって・・・・ とうとう、禁断の時に・・・・ 「SEXぅ〜〜しよ?」 「まだちょっとぉ・・」 彼はコンドームを持っていた。 「大丈夫」 「いたくしないで」 「甘えんぼだね・・千佳」 「やだね! そんなこというならや〜んない」 「うそうそ。ね? やろ?」 「ヤダ・・・・」 「ぉい、怒るなよ」 「ん〜〜。。ヤダ!ヤダヤ・・・・」 彼はキスで襲いかかってきた。 「んぷはぁ・・ん・・んんんんん〜〜・・」 「するの! 分かった?」 「参りました〜〜(><)」 じゃ入れるよ入り口に入ってきた。 「痛!痛たたたた〜〜!」 奥にだんだん入ってきた。私は腰を上下に動かした。 限界まではいると、気持ち良くなってきた。 「気持ち良い〜☆」 「んな? 俺のいうこと聞いてよかったな☆」 その後彼とはいっぱい会っている。コンドームなしで挑戦もしてみた。 あれからずいぶんたち私達は今、婚約しています! (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2003/04/23) |
おお〜。こんなエロサイトで知り合ったというのに、婚約まで行くんですね。おめでとうございます。やっぱり男女の出会いはどこにあるかわからないってことですよね〜。ところで、ご祝儀お待ちしています。え? 俺がもらってどうするって? |