メッセンジャーで初体験をしたいという○7才のゆいちゃんと会った。 待ち合わせの場所で待っていると、電車が人身事故で遅れているとメールが来た。その日はちょっと寒かったので、近くのファーストフードで暖かいコーヒーを飲みながら待っていた。 30分位してからメールが来て、待ち合わせ場所に着いたと言うのでゆいちゃんの服装を聞いて急いで店を出た。服装を確認して声をかけると、緊張しているのか小さい声で返事をした。 ホテルまで歩く間、学校の事とかを聞きながら、緊張が少しでも取れるようにジョーダンも言いながら明るく話した。 ホテルへ着いてお風呂の準備をして、お湯がたまる間にこれまでの経験を聞いてみた。 一応前の彼氏とは入れるところまで試したが、痛くて入らなかったので途中で止めたと言う事だった。 お風呂の準備が出来たので一緒でも言いかと聞いたら、恥ずかしそうにうなづいてくれた。 2人順番に体を洗ったあとに、ゆいちゃんを後ろから抱きしめる形で一緒にお風呂に入った。 おっぱいが小さいのを気にしていたが、小ぶりだけど形が良くスタイルも良いので、ほめて僕の好みだと言ったらうれしそうに笑ってくれた。 そのまま後ろからおっぱいをもみながら、首筋にキスをして、唇にもキスをしながら軽くおっぱいとあそこを触っていった。しばらくそうしていたが、段々と暑くなってきたのでそろそろお風呂をあがることにした。 体をよく拭いてからベッドに行き、ゆいちゃんが来るのを待っていた。 ゆいちゃんがベッドに入ってきたのでそのまま優しく抱きしめて、キスから始めてそっと胸を触っていった。段々と唇を下の方に移動して、首筋から肩、そして胸を舐めた。 胸は乳輪の外側から舐め始めて、乳輪を乳首を避けるように舐めて、最後に舌の先で乳首を転がすように舐めた。 そうしながら片方の手で、空いている胸を軽く揉んでいき、おっぱいの周囲から乳首まで円を描くように指先で愛撫した。最後に乳首は指先で軽く転がすように撫でた。 おっぱいを愛撫していた手を徐々に下の方に移動した。 下の毛まで行ったら、上から軽く触って、その後は太ももを足の付け根から膝まで撫でて、膝から足の付け根まで撫でるのを繰り返した。ゆいちゃんが足をもぞもぞさせてきたら、性器の真ん中は避けて、足の付け根からびらびらの手前までを指を2本使って、両側を軽く撫でていった。 しばらくそれを続けて、ゆいちゃんの息が荒くなってきたら、いよいよ性器の真ん中に指3本を軽く当てて、細かく振動させた。 十分に濡れてきたら、中指を割れ目に入れて下から上へ、上から下へと、ぴちゃぴちゃと音を立てながら素早く動かした。そうやって中指に愛液を十分に付けてから、ゆいちゃんの反応を見ながら中指を少しずつ穴に入れてみた。痛がらないようなので、少し指を出し入れしてみた。 ゆいちゃんは感じているようで、ますます息が荒くなってきた。 体をゆいちゃんの股の間に移して、愛液で濡れたアソコを舐めると、少しだけすっぱい味がした。しばらく舐めているとゆいちゃんが声を出し始めた。 股間を舐めながら、中指を出し入れすると息が荒くなり、とうとういってしまった。 その後、フェラを教える事にした。でも、前の彼氏に何回かした事が有るらしく、めちゃめちゃうまくは無いが十分気持ち良かった。 その後、69状態にして再び処女のアソコを味わった。 ちんちんも十分大きくなってきたので、彼女を下にしてキスをしながら膣に少しづつ優しく指を入れ膣口を広げる。段々と緊張も取れて膣の入り口も柔らかくなってきたので、いよいよ挿入することにした。 ロ−ションのおかげで挿入は意外とスム−ズで、根元までゆいちゃんの中に入れると先端に感じる子宮口と処女特有の締め付けが気持ち良かった。 少し腰を前後に動かすとゆいちゃんが顔を歪め声を洩らす。 痛いのかと聞くと気持ち良いと言う。 キスをしながら段々と早く腰を動かしていく。 初体験の快楽に本気で没頭し、喘ぐゆいちゃんの顔はとても可愛く○7才とは思えないほど色っぽかった。 すぐに僕は我慢できなくなり、ゆいちゃんの中で射精し、しばらく余韻を楽しんだ後ちんちんを引き抜いた。ゴムの中に貯まった性液を見せるとゆいちゃんは少し興味を示し、指でしばらく触っていた。 その後少しベッドでおしゃべりをして、2人で仲良くお風呂に入った。 ホテルを出て別れる時に感想を聞くと、あんまり痛くは無かったし気持ち良かったと言っていた。 もし良かったら、またいつでも会うよって言ったら、これで自信が出来たからまた彼氏を作ると言っていた。 (一夜限りのアバンチュール掲示板より 2003/04/13 会社員 30歳 O型 埼玉県) |
つーことは、投稿者さんはつまり体よく「あなたとはこれっきり」って言われたってこと? こ〜んなに楽しませて感じさせてあげたのに、そりゃあないよね。 未練があるんだったら、あなたから連絡をして、離れられない身体にしてあげてください。 |