経理の裕子さんに懇願されて  by オナン その4





 

 ツヤ子さんとセックスできなくなってしばらく性欲の処理はプロの女性にたよる状態でしたが、決算がうまくいかず仕事が遅くなる日が続いたあるひ、経理のS裕子さんにあまりに疲れたので肩を揉んでほしいと頼まれたことがきっかけで裕子さんとセックスするようになりました。(スポーツマッサージには少し知識があって、初体験をさせてくれた由美子さんの体も揉みほぐしてあげたことが何度かありました。もちろん見返りはセックスでした。)

 裕子さんは土地の有力者の娘さんで高級車を乗り回し、香水をプンプンさせていてとても20代の女性という感じではなく見えていましたが、水商売の女性がもっているような色気があり誘われたら断れない感じの魅力がありました。
 車で40分ぐらいのところに彼女の実家がありその敷地内に自分の家を持っているという恵まれた女性でしたが、決まった男がいる様子もなく、欲情したときだけ適当に男を引っかけて欲求を満たしていたようです。
 社内にも何人か一夜をともにした男性がいましたがあまりいいセックスにならないとかで続かないようでした。
 でも、だれでも一度くらい交わってみたいとおもわせる魅力はあり、僕も大方の風評にもかかわらずセックスしてみたいと思っていただけに、初めて彼女と寝たときは興奮しました。

 彼女の家につきちょっと水割りを飲んでリラックスしてから服をぬがせました。
 彼女はきついボディースーツで体を締めているのは肩を揉んであげたときわかっていましたが、脱がすのも結構たいへんでした。
 パンティー一枚にしてうつぶせになってもらい背中からマッサージしました。

 結構寸胴で太めでたしかにあまりそそらない姿でした。しかしマッサージをしているうちに体がほぐれてきて股間が湿ってきたときなんともいえない女の香りが香水の臭いの中から沸き上がってきて僕は一気に欲情しました。
 そのとき、裕子さんがちょっとおしりを持ち上げ、両手でパンティーをさげたのです。
 ぼくは、無言でブリーフを脱ぎペニスを彼女の尻の間に挟みました。気がつくと僕のペニスは彼女の膣の中に深く突き刺さり、ピストン運動をはじめてしまいました。

 イキそうになる前に体を離して抜こうとしましたが、うつぶせのまま裕子さんがいいました。
「だめ! 離れないで! 抜かずに続けて!!」

 言われたとおり、彼女を抱きしめ腰を動かして中にたっぷりと精液を出しました。これがきっかけになり結構長い間裕子さんとセックスを楽しみました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 03/05/04)

 
 なんだかんだ言いながら、ナオンさんはかなりいい思いをされていますよね。なにか強烈なことがあったわけでも、アブノーマル体験をしたわけでもないけれど、優しくてエッチが好きな女性がいつも身近にいらっしゃるような気がします。(おまけに中出しばかりだし)

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