一通のメールをもらったのが始まりです。彼女は19歳で女子高と短大とで男性との出会いも少なく、ようやく彼氏が出来たそうですが、すぐに別れたそうです。 1ヶ月ほどのメール交換でいろいろと彼女の事が判ってきたんですが、彼氏に処女を捧げたそうですが、彼を嫌になった理由が初体験との事。されるがままのセックスで、いきなりのフャラ、頭を押さえられての口内発射、インサートも心の準備もなく痛い思い出で終わったそうです。 彼中心のセックスで彼はそれ以来あまり連絡もして来なくなったということです。 それ以来、男性との出会いに臆病になってしまったけど、セックスへの興味がなくなったわけでもなく、優しく教えてほしいとの事が私との始まりでした。 1ヶ月後にとりあえず会うことに。待ち合わせ場所に彼女が立ってました。とりあえずドライブで緊張をほぐして、彼女に「俺でいいのか」と尋ねましたら、彼女は私だと優しくしてくれると思うし、俺で良かったと言ってくれましたので、このままホテルに行くことに。 彼女は部屋に入ると照れ隠しなのか部屋中を歩いて見てます。 彼女をソファーに座らせて、会話をします最初は緊張していた顔に徐々に笑顔が出てきて笑い声も。私は彼女の方を抱き彼女を私のほうへと引き寄せる感じで会話していると彼女は私のほうへと寄り添ってきました。 私は彼女の唇にキスをしようとすると恥ずかしそうにうつむきますが優しく頬を触り彼女の顔を上げてキスをしました。 最初は彼女のキスがぎこちなくためらっているような感じでしたが、軽く唇と唇が触れ合う感じでキスをしていると次第に彼女の唇が少しずつ動き出して私の唇と絡み合うような・・・ あせりは禁物です。 徐々に彼女の口へと私の舌が伸びていきます。彼女に「舌を絡ませるようにそっと出してみて」と誘うと、彼女の舌が私の舌へと絡んできましたが遠慮気味な舌が私の興奮を誘いました。 次第にお互いの唾液で唇が塗れ濡れになってきましたが、彼女も私の唇から離れられないような・・・いつまでもキスをしました。 私の手は次第に彼女の胸へと、Bカップ位ですが お尻聖人の私にはもってこいのサイズです。服の下から触ろうと服の下に手を入れると彼女の体が一瞬固くなり彼女の視線は部屋を見渡すような…… ちっょと緊張している様子なので「大丈夫目をつぶって俺に体を預けて」といいながらキスをしたら彼女の不安も消えたみたいに、体の力が抜けたように身を任せてきました。彼女のブラジャーに到達、心地よい感触です。 撫でる様に優しくブラジャーの上から胸を触ります。ブラジャーのホックを外して・・・胸を下から持ちあげるように手をそっと伸ばしました。弾力のある柔らかい胸です。 彼女の体が一瞬「ピクリ」と反応します。持ち上げてきた手が乳頭に触れた瞬間また「ピクリ」 彼女は乳首が感じやすいようです。 優しく親指と人差し指でつまみコロコロします、彼女が「ううっ・・・ん」と優しく声を上げます。彼女の幼かった顔つきが女性へと変身していました。 我慢できずに両手で乳首攻撃!! 彼女は「いゃだぁ〜」とテレ笑いでも数秒後にはまたエッチな顔つきに・・下唇をそっとかみ締めるような。 私のGパンに潜んでいた息子が狭い狭いと膨張してきましたのでGパンを脱ぐことに。彼女のスカートもいっしょに脱がせてお互いに下着姿になり彼女を抱きしめキスをしながら「固くなったあそこ触って」とねだりました。 彼女はパンツ越しから変な物を触るように恐る恐る触っているので、こうやって触るといいよと彼女の手を取り亀裏から卵を包むように触らせて上下。 ぎこちないけど一生懸命触ってくれる彼女を見ていたら嬉しくなりました。 抱き合いながらキスをして彼女はあそこを私は彼女の体中を優しく撫でて、お尻の辺りまで手が伸び太ももをそっとソファーの上へと置き、股を開かせました。 ピンク色のレースの入ったパンツが妙にエッチで、レースからは陰毛が薄っすらと・・・。 私は立ち上がりお風呂場に行きお風呂を沸かして帰ってきましたら、彼女は不思議そうな顔で「お風呂にもう入るの」と言うので、お互いに病気を持っているわけでもないけど、清潔にしてセックスしようと言うと彼女は嬉しそうな顔をしてくれました。 彼女を抱き上げてベットの上に、沸くまでイチャイチャしようと。彼女も「うんうん」。 抱きながら彼女の股を広げて、内太ももを優しく触ります、「クリ攻撃」したいけどまだまだ我慢、指先で内太ももを撫でます、時々クリギリギリの場所まで指を滑らせて・・手の甲がクリ付近を摩ります。彼女はもう触られるだろう、触られるだろうの期待の繰り返しで、時々足をクネクネして我慢している様子。 彼女に聞きました。 「週に何回オナニーしているのか」 答えは週3でした。 クリ中心のオナニーでオナニーは大好きとの事で、いつも沢山塗れるらしく、もう触ってほしそうなそんな感じでしたので、2.3度パンツ上から人差し指で花びらの中心にそっと指を撫でた後、パンツを脱がしました。 また焦らしたかったんですが、彼女も焦らされると思っていたんでしょうか、太ももから来た人差し指が膣からクリめがけて上に上昇します。 割れ目にすっぽりと指が入り、生温かく「ヌルッ〜」といい感触です。 彼女も声を少し上げて「ああぁぁ・・ぁ」と感じています。 クリに到達です、すっかり硬直したクリが小さめで指でコロコロと回すとコリコリと言う感触で、彼女もそのたびに声を上げています。指をまた花びらへ移動、湿った花びらで指がベっチョリ〜ヌルヌル♪、膣とクリとを指が優しく往復します、そのたびに花びらが私の指に絡み付くなんとも言えない心地よさ、彼女も時々背中をそらせて感じています。 彼女の息も次第に荒くなり両手に力が入ってきました。 もういく途中です。私はクリ集中攻撃に!! 片手で花びらを広げクリを突起させました。片方の手の人差し指にたっぷりと愛液を湿らせて、勃起したクリの頂上を優しく撫でまわします。彼女も今までより激しく感じます。 「感じる?」と聞くと「うん、すごく感じる。直接クリちゃんを刺激されているような・・・気持ちいい」といってくれました。 しばしクリ攻撃をしていると、「いそきう・・・」と弱弱しい声で・・・ 彼女はすぐに「あ・・っん〜〜いく・・・いく・・」といっていってしまいました。 しばらく彼女は放心状態です。いく寸前彼女の両手は小刻みに震えていました。 しばらくすると彼女がめっちゃ恥ずかしそうな顔でこっちを見ます。「どう気持ち良かった??」と聞くと「うん、人に触ってもらっていったのが初めてで、すごく気持ち良かったし、今までで一番気持ち良かった♪」と恥ずかしそうに言ってくれました。 私はいった後のあそこが妙に見たくなり、「いっちゃったあそこ見たい」と言って両足を広げました。 恥ずかしそうに「いゃ〜」て言いながらも足の力は入っていなく、広げると肛門に垂れた、、愛液、太ももにも塗れている、あそこはグチョクヂョに塗れてて光っていました。 「恥ずかしい・・・」と彼女 本当は舐めたい!! 舐めたい!! 我慢できずに彼女のあそこに顔を沈めてしまった・・・・。 彼女は、えぇ〜いや〜駄目・・・の声が「う・・ぅぅんあぁぁ・・んと」変わりましたが、とりあえず満足したので顔を上げて「美味しい」と言うと「ウソ〜、そんな所・・・・」 お風呂が満タンなので一緒に入ることに・・・。 長いので この辺で。 続きはまだまだあります。 (一夜限りのアバンチュール掲示板より 2003/05/16 会社員 31歳 AB型 兵庫県) |
いまどきの情報社会の中にあっても、彼女の昔の彼、のような男がいるんですねえ。もっとも彼女がそれでセックスへの興味をなくしたりせず、かつアナタが美味しい思いができたんだから、ま、いっか。ところで、続きは? |