私は15歳の、今年高校に入った女の子です。去年の夏休みの話を書きたいと思います。 去年の夏休み、私は受験生だったので、毎日が勉強勉強勉強でした。もう友達と遊ぶ暇も無いので、勉強の合間の唯一の息抜きはパソコンでした。私はあるサイトの掲示板に通っていました。 そこは男性ばっかりで、私は紅一点だね、とよく言われていて、結構嬉しかったのを覚えています。 ある日、常連さんの一人の啓太がオフ会の提案をしました。夕方会って、夜になったら花火でもしようかということでした。みんなが、晶菜も来いよと言ってたので、断りきれず行きました。私は彼らを信用していたからです。 当日、待ち合わせ場所に行くと、約束していた3人がいました。 全員男性で、そのサイトの内容のせいか、みんな10代〜20代後半でした。啓太、健太郎、諭です。 啓太は中二だったので年下、健太郎は18、諭は21歳でした。みんな思ってたよりもかっこよくて、驚きました。 ひとまずカラオケに行って唄おうか、ということでカラオケへ。早速何かエッチな雰囲気だなぁ・・と思いつつも、ついていきました。その時、諭が手を繋いでくれました。 入ると、最初に健太郎が唄い始めました。私たちはお酒を頼んで、どんどん飲みました。私は初めてのお酒で、1杯で随分酔ってしまいました。ろれつが回らないので、歌も歌わないで黙って隣りにいた健太郎にもたれかかっていました。 健太郎はとても優しく、大丈夫?と何度も聞いて寝かせてくれました。 目を覚ますと、私はテーブルの上に裸でいました。たった15分しか寝てないのに、健太郎が私の乳首を愛撫していました。 びっくりしたけど、初体験でもないし、いいかなぁ・・などと思いながら寝てるふりを続けました。 諭は私のマンコを指で開き、そっと舌を差し込んできます。私は気付かないうちにヌレヌレで、すんなり入りました。 啓太は私にキスをしました。舌を絡ませてきたので、もう駄目だと思ってこっちからも絡ませました。お互いの唾液でグチョグチョになるまで吸い続けました。 私はついに4Pを経験することになるのです。 諭の暖かい舌での愛撫と、健太郎のに耐え切れず、私は「あ・・ハァハァ・・んっ」と大きな声で喘いで、それから啓太の舌を吸いつづけます。啓太の整った顔を押さえて唇を噛み、啓太を求めました。 啓太は私の口に大きくなったペニスをくわえさせ、湿った声で「舐めて・・晶菜」といいました。私はわかってたことのように、しゃぶりつき、まるでキャンディーを舐めるかのように丁寧にいやらしい音を立ててくわえました。 気付くと、諭のクンニが止まっていました。そして、ペニスの形をしたバイブをブスっと私のマンコに差し込みました。 私は「ああんっ・・諭・・」と喘いで、小刻みに揺れる電動ペニスの虜になりました。胸とマンコの両攻めに耐えられなくて「あん・・壊れそうだよ・・ああっ・・!」と諭の腕を掴みました。諭は優しいけど子悪魔っぽい目で私を見つめました。 私は啓太とともにイッてしまいました。 啓太の精液は濃くて、全部飲み干しました。諭がバイブを引き抜いて、交代です。今度は、優しいのに以前サドだと言っていた健太郎の番です。 明日続きを書きます。 (一夜限りのアバンチュール掲示板より 2003/05/21 学生 15歳 東京都) |
もう、またですかあ〜〜? 続きを書くと宣言しながら、それっきりになる人、多いんですよね。(もちろん、きちんと続きを書いてくださる方もいます。パチパチ)。ま、文章を書くと言うのは実はものすごくパワ〜のいる仕事なんですよね。タップリ充電してから挑んでください。 |