チンポなしでは生きていけない2  by めぐ その3





 

 体験告白に掲載していただきありがとうございます。
 タイトルの「チンポ」もそのままなんですね? うれしいような恥ずかしいような・・・。でも、正直な気持ちです。
 私のようなおばさんでよければいつでもおもちゃにして下さい。

 30人ではヤリマンというのには不十分ですか?でも、今の私はヤリマンですよね?
 それとも淫乱おばさん? スケベメス豚?
 当時、私がヤリマンと言われていたのは、酔っぱらうとすぐ脱ぐし、誰とでも一夜かぎりのHをしていたのでそう呼ばれていました。
 学生時代にコンパで酔っぱらうと、「メグのストリップショー」というのが始まり、男子学生の前でもよく脱いでいました。当時はセックスよりも見られるのが好きでした。顔はブスでコンプレックスがあったけど、スタイルには自信があったので自慢したいという気持ちもありました。学生時代のことはいずれ書きますね。

 今日は最近のことを書きます。ここで以前書いた乱交パーティのグループのある奥さんと話をしている時に、彼女は若い時「公衆便所」と言われていたそうです。私はその言葉の意味を知らなかったので、教えてもらいました。
 それ以来私はこの言葉が頭から離れなくなりました。本当の公衆便所になりたいと思ったのです。
 デパートなどの男性トイレの中に私が全裸でいます。そこに、男性が入ってきてオマンコの中や口の中にチンポを入れてザーメンをいっぱい出して行きます。まるで、トイレでおしっこをするように・・・。

 もちろん、そんなことができるわけはありません。
 でも、そんな話をハプニングバーですると、じゃあやってみようということになり、すぐに、「私は便器です。上の口、下の口どちらでもご自由にお使いください。ただし、下の口を使う場合はコンドームをつけてください。この便器はここで使用してもかまいませんし、ベッドルームで使用してもかまいません。」と書いた紙を体にはり、目隠しをして、トイレの便器に全裸で座りました。その時は、昼間だったので、誰もお客さんがいませんでしたが、すぐにお客さんは来ました。声がして私はドキドキしました。マスターがトイレに行くように促しているようです。その人はトイレに入ってきた瞬間、「おおっ!」と声を出してびっくりしたようです。マスターも一緒に入ってきて、「この人はうちの常連さんで犯されるのが好きなんですよ。よかったら好きにしていいですよ。」と言ってので、その人は私に、「本当にいいんですか?」と言ってズボンとパンツを脱いでいる様子が目隠しをしていてもわかります。
 まず、口のところに生暖かい物体が来ました。もちろん、チンポです。私はすぐにしゃぶりました。少ししょっぱい感じがしましたが臭くはありません。なかなか立派なものでした。
 その男性はしたくなったのか、なぜかマスターに「本当にやっちゃっていいんですか?」と聞くので、私が「入れてください!」とお願いしました。男性は全裸になったようで、男性が便器に座り、私が抱っこされるような形で入れていただきました。しばらくすると、その方は「いきそう」と言っていってしまいました。「すっきりした〜」と言ってトイレを出て行きました。本当にトイレを済ましたみたいでうれしかったです。

 次にご夫婦が来ました。何回かお会いしているご夫婦です。
 40過ぎの熟年夫婦ですが、ご主人は、奥さんが他の男性に抱かれて乱れている姿をみるのが好きということです。奥さんもここにくればいつも3人くらいとセックスしているそうです。奥さんは若いかわいいタイプの男性が好みです。それをご主人がデジカメで撮影しています。ご主人はここに来てもHなことは全然しません。奥さん以外の女性には興味がないと言っています。この夫婦はここから家に帰ると、いつもセックスをするそうです。かなり変わっていますが、でも、とっても仲のよいご夫婦です。

 奥さんが私の姿を見るなり、「メグさん、すご〜い!」と関心されてしまいました。そして、奥さんは「あなた使ってあげたら!」と言ってくれましたが、ご主人はまごまごしているようでしたが、奥さんは「今日は私が見るからあなたがんばって!」といってデジカメも持ってきました。するとご主人もチンポを私の口に持ってきたのでしっかりしゃぶってあげました。奥さんは「お味はどう?」と聞くので、私は「おいしい〜」と答えました。ご主人は奥さんが見ているからなのか、私のフェラチオが下手なのかなかなかいきませんでしたが、大量のザーメンを私の口の中に出しました。私はしっかりといただきました。
 奥さんはご主人に「今晩、家に帰ってからできる?」と心配そうでした。

 でも、トイレで一人でいると少し不安なので、カウンターで待つことにしました。先ほどのご夫婦とも話ができますし、最初の男性も話をしながら私の体を触ったりしてくれました。
 その後は、お客さんは増えてきましたが、ほとんどの人が私の体で用を足しました。
 わざわざ、またトイレに行ってする人もいれば、ベッドルームで3Pもしました。
 また、女性同士で来た主婦は、私のことを変態といいながら、バイブを私のマンコに入れてきました。
 でも、男性はなぜか下の口よりも上の口で処理する方が多かったようです。おかげでザーメンの飲みすぎでこれ以上無理と言うことでその日の便器は終了しました。

 最初は、興奮しましたが、最後はあまり興奮できず、少し物足りませんでした。
 これ言うと、あるお客さん(私の口でいった人)が「やっぱりトイレと言うからにはおしっこじゃないとだめだよ」と言い出し、私は少し抵抗しましたが、シャワールームに連れて行かされ、そこに座らされ、上から次から次へと6人におしっこをかけられました。さすがに飲みませんでしたが、頭の上からかけられました。あまりこういう趣味はありませんでしたが、かなり興奮しました。

 もう私は変態になってしまったのでしょうか?
(一夜限りのアバンチュール  2003/06/01 会社員 37歳 O型)

 
 なるほど、酔うと誰とでも一夜のエッチをしたのですか。その頃から、ヤリマンの素質はあったのでしょうね。けど、酔わない状態であっても、自ら蹂躙されることを望み、そういう場所に足を踏み入れる。いまこそめぐさんのヤリマンが開花されたといえるでしょう。淫乱おばさんでもメスブタでもありません。真に性に開放された、自由な精神を持つ女性です。でもまだ変態というほどのものではありません。安心してもっとエスカレートしてください。そうそう、学生時代のお話も期待しています。

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