初めまして^^投稿も初です☆ 侑子は初体験の相手がおじいちゃんだったんですよ〜ん。 おじいちゃんとは一緒に住んでて、侑子、姉、母、父、祖父、祖母の6人家族です。ある日、夕方ごろにコンビニから侑子が帰ってきたら、姉や、おばあちゃんや母はスーパーにいっていたみたいで、お父さんは仕事でいつも帰りは遅いんですけど、ちょうど留守番が、おじいちゃんでした。 おじいちゃんの仕事部屋がちゃんとあって、「ただいま〜」っていったらニッコリと笑って「お帰り。」って言ってくれた。 侑子はそんな優しいおじいちゃんが大好きでした。 私は自分の部屋のベットで雑誌を読んでくつろいでいました。トントンと、ノックする音があったので爪アを開けるとおじいちゃんがいました。 「何かよう?」と聞くと「ちょっと侑子が見たくなってな」 さっき見たばかりなのにね^^ とにかくじいちゃんを部屋に入れて、色々と学校の話をしました。 「学校では彼氏できたのか。」 「まだだけど。」 「Hはしたか。」 「はぁ〜?」 「してないのか?処女か?」 「ちょっともぉ〜! 出ていって」 「・・・・・」 するとじいちゃんは、ベットに押し倒して胸を揉み始めました。 「じいちゃん?」侑子はすごく抵抗して、じいちゃんから逃げようとしていました じいちゃんはもう一応老人なので力は弱く、すぐおじいちゃんの体から開放されました。私は自分の机の前で立ち止まりました。 「じいちゃん? やめてよ・・・本当に。やめて・・・。侑子、初めてだから。なんかじいちゃんらしくないよ?」 「じいちゃんは、今な、病気なんじゃよ。もうすぐな多分じゃけん、この世を去ることになるかもしれん。」 「じいちゃん・・・」 「じいちゃん最後に侑子と・・・侑子とやりたかったんじゃ。」 「じいちゃん・・・じいちゃん!!」 侑子はじいちゃんとHすることにした。けどその日は母さんたちがすぐに帰ってきてしまったので、次の日の予定に入れといた。 次の日じいちゃんを部屋にいれた。中から鍵もかけて、カーテンも閉めた。 「悪いな〜。侑子。わがまま言うて。昨日侑子が言ったとおり、いつものじいちゃんらしくないは。」 「じいちゃんは最後のHしたいんだね。侑子もがんばるから。がんばるから・・。」 じいちゃんは裸になって侑子に見せた。なんかかわいそうなんだけどチンチンがしょぼくれてた。けどそんなじいちゃんを大切にしたい。最後かもしれない。だからHをしたい。最後にじいちゃんと・・・ 初めてがもうすぐ死んでしまうじいちゃんなんて。 「侑子。」 「じいちゃん。」 まず私達は抱き合って。じいちゃんは胸を揉んで、侑子は、じいちゃんのチンチンを揉んだ。 「気持ちえぇ。ちょっち悪いんだがのぉ、上下にふってくれんか。」 「え?」 言われたとおりしてみると、すごく気持ち良さそうな顔をしている。 侑子は「じいちゃん。マンコいじくってよ。」少し甘えたおねだり。 中3なのに甘えるのはおかしい。久しぶりにおねだりをした。 じいちゃんは人差し指でマンコをぐちょぐちょにしてくれた。 少しえっちが進んだところで、第2ラウンド。侑子とじいちゃんのセックスタイム。侑子は足を大きく広げて、じいちゃんに見せた。 「かわいいぞ。侑子。」 「へ・・」 じいちゃんはそういうとチンチンをいれてきた。ピストンをしている。なんかじいちゃんがピストンしてるのを見ると乗馬してるみたい。(少し笑えた) セックスタイム終了ってかんじで第2ラウンド終了。 「ありがとうな。侑子。なんかすごく久しぶりに気持ち良くなったような気がする」 「じいちゃんが喜んでくれて、侑子すごくうれしいよ。」 「そうか。」 「じいちゃんが病気って知らなくて、けど今知ったからには、何でもじいちゃんの言う事聞く。Hでもセックスでもなんでも絶対に聞く。」 「ありがとぉな。」 なんかすごく感動的な初セックスでした。 けど、その1ヶ月と15日たったある日に病院に入院していて何か異変が起きて「ありがとう」っていって死んでしまいました。 こういう事をかくといやなことを思い出すんですが、こんなこと描くなとか、うそばなしだとか思わないで下さい。 (女の子の初体験掲示板 03/05/26) |
ははは。管理人はうそばなしだなんて思ってないですよ。安心してください。けど、侑子さんにとってのセックスがこれだけじゃ、管理人は少し悲しい。本当に愛し合える恋人と、全てをわかりあえるセックスを、はやく経験して欲しいと願っています。 |