女子寮で先輩に仕込まれて  by ひろみ





 

 女子大の寮は二人部屋で、3年生の貞子さんが同室でした。
 新潟から来た私に、横浜生まれの貞子さんは、ファッションも食事も、なにもかもが素敵に思えて・・・・
 寮の乾燥機が故障した時に、「タイツの買い置きがなくて困った」と言った私に貞子さんが「私の貸してあげる」といって渡してくれたネイビーのタイツ。
「ありがとうございます」って履こうとしたら、男性用ブリーフの前と同じな機能がついてる。びっくりして黙り込んでいると私に貞子さんが、「私いつもこれよ」といって、Gパンを脱ぎ始めたんです。

 びっくりして固まってしまった私をさらに驚かせたのは、Gパンの下にあったのは、私が手にしているのと同じ、前に男の人がおしっこをするための機能がついたタイツ、しかも、タイツの下には何も履いていなかったんです。

「どうしちゃったの? あ、これ! ひろみさんはタイツを直に履いたことないの?」
 声も出せないでいる私に、「気持ちいいよ、ね、今貸してあげたの直接履いてみて、私みたいに」
 どうしてそうしたのかわからないのだけれども、スカートの下に手を入れてパンティーを脱いでしまった私。そしてネイビーのタイツを履いた私を後ろから抱きしめて貞子さんが、「ね、どう、気持ちいい? 今アナタが履いているの、男性用よ、わかる?」
 そういいながら貞子さんの手が私の胸を包み、もう一方の手がスカートをたくし上げて、ネイビーのタイツをなでてきた。
 そのとき私の体に走った電流は、私の豆を痺れさせてしまった。

 耳を軽く噛まれて、貞子さんの手があそこから入って、直接私の大事なところをまさぐり始めたとき、思わす声が出てしまって・・・
 それ以来、私のベッドの枕元にネイビーのタイツが置いてある日は、貞子さんのお調教の日。
 道具は一切使わずに、手と、口と舌とで、おいたずらをされて、その後はさせられて、私はすっかり、レズです。
(女子大生体験告白掲示板 03/06/01)

 
 レズに目覚めて、男にさっぱり興味を失ってしまう女性。レズによって新たな快感を覚えて、男も含めて深いセックスに堕ちてゆく女性。ひろみさんはどっちかな?

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