職場の(複数の部が合同)飲み会で、業務の話しかしたことが無い女性と隣り合わせになった。最初は話が全然弾まなかったものの、学生時代のクラブが同じだった事が途中で分かり、俄然盛り上がった。 一次会が終わり、二次会の店(カラオケ)に向かう途中で『一曲歌うぐらいだろうね』との問いかけに少し真顔の顔で『別の店に行く?』と答えてきた。 こちらの『行こうか?』には答えず腕を?まれ二次会の店と逆の方向に歩き出した。目に入ったカラオケボックスに入り2時間程が過ぎ『電車大丈夫?』に『タクシーで1000円位のところだから(心配しないで)、もう少し歌おうよ』とテンションが更に上がりだした。 選曲がノリの良い曲からお互いの目を見つめ合いながらのラブバラードに変わり、しっかり寄り添うようになった。 この頃からもしかしてホテルに行くかも・・・の雰囲気を感じ、肩を強く抱きチャゲ飛鳥の“ラブソング”を歌った。お互いの目が合い自然にキスをした。 彼女が『どうする?』『出ようか?』『出てどうするの?』『ゆっくり話が出来る所に行こう』『もう少し歌ってから』『もう十分に歌ったよ』『ほんとはどうしたいの』『セックス』『えっ』『○○とセックスしたい』『じゃあ連れてって』となり、外に出てから目に入ったホテルに入った。 ホテルに入り部屋に入ると強く抱擁をし深いキスを何度もした。それから『風呂に入ろうか』『このままがいい』『でも汗臭いよ』『いいの』の言葉を契機にお互いが?を脱がしあった。 型通りに前戯を始めたが直に『来て』と言われた。『スキン付けるね』『あなたならいいのに』でもスキンは付け二人は正常位で交わった。 アルコールのせいかどんなに激しいピストンを繰り返しても終わる気配が無く、彼女は次第に強く感じ始め、最後には悶絶状態になった。それでも私は射精することは無かった。 『私ではいけないの?』『そんなことはないよアルコールのせいだよ』『この姿勢でしてくれる』とバックスタイルになった。後ろから挿入した、これは彼女の弱点に当たる体位なのかほぼ最初から強く感じだし先ほど以上に悶絶状態に陥った。 『だいじょうぶか?』『なんでこんなに合うの』『おれとのセックスは好きか』『大好きよ』 その後更に悶絶状態が続き、さすがに射精感を感じ始め今までに無い強い射精感を感じ射精した。 しばらくしてから体を外すとスキンが破れていた。頭が一気に酔いから覚めたが彼女には告げられなかった。 もう一度正常位にて果て、その時は彼女に『今度もいっぱい出たよ』とスキン見せた。その後お互いに体を感じながら朝まで寝てお風呂に一緒に入りホテルを出た。 人通りがあるところの前で『又誘うよ、今度はデートしようね』『待ってる』と分かれた。 その後は連絡の行き違いが二度続いてしまい、それが原因で二度と会うことはなかった。今も職場で週に一回位顔を合わせるが、あの今までに経験をした事が無いほど強い女性の悶絶状態を思い出し勃起してしまう。 結局ははっきりしていないが妊娠は無かった? ようでほっとしている。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2003/06/05 会社員 33歳) |
げえ~。そりゃあメチャクチャもったいない。二度や三度の行き違いが何だ。っていうか、そんなしょうもないミスをすんな。それに、今でも会社で顔をあわせるなら、どうして誘わない? そうそうこんなセックスパートナーは見つかるもんじゃない。今からでも遅くない。「久しぶりに、どう《と誘いなさい。 |