見知らぬ先輩と  by 美紀





 

 私の初体験は中1でした。
 私は吹奏楽部で夜の7時まで残っていました。私の学校は文化部が3つあって、吹奏楽、家庭科部、美術部の3つです。なので校内に残っているのは3つの部活の人だけだったんです。

 わたしの楽器はフルートで部活では4人いました。だけどその4人は風邪で休みだったので、私1人しかいませんでした。フルートの個人練習の教室はみんなより2つ遠い古い校舎でした。1人で楽譜の確認をしていると誰かが廊下を歩く音が・・・・。
「誰かな?」とおもっていると2年生の見知らぬ先輩でした。
「あのどうなさったんですか??」ときくと君は「美紀ちゃん?」ときいてきたので「そうですけど??」というと「やっぱりね噂どうりかわいいね」といってきたので私は(変な人)とおもっていたらその先輩はいきなり私の胸を触ってきたので「やめてください!」というと「やだ」といわれました。

 そのまま押し倒されて先輩は私の上にまたがり胸を舐めてきます。
「やめてください」といっておそうとしても私の力じゃかなうはずもなくされるがまま・・・・。
 そして先輩はスカートの中に手をいれてきて、私のクリを刺激してきました。私のアソコはもうぐちょぐちょで私は「ああん…いいや…」と叫んでしまいました。
 そして先輩はピンクのバイブをとりだしあそこにブシュ!!
 私は「痛い…!!いたい!」と叫んでしまいました。

 そしてしばらくするとだんだん気持ちよくなってきて叫ぶのをやめました。私の中でブルブルとバイブが動いている。「気持ちか?」ときかれたらつい「気持ちい…」と答えた後にバイブをぬくとまた舐めてきて。
 私は「気持ちい・・・・あはん・・もっともっと」とお願いしました。
 すると先輩はフェラしてていったので先輩のも舐めました。すると先輩は「う・・気持ちい…」といたので動かしたら、「ううん…気持ちい…」といってきました。そしてなめるのをやめると先輩は中だしのまま私のあそこにブシュ!!
 私は「ああん…痛いけど…気持ちい…」といってしまい、先輩に「動かして…先輩…」と頼みました。すると先輩がゆっくりと動かしてくれました。そしたらだんだんはやくなってきて「ああん!! 先輩!! もっともっと…はやくああん…はぁんあん…」というとはやくしてくれました。

「はぁん…あん気持ちい先輩…」
「そうか??」というと先輩がいきなり「う…でる…」というので私は「先輩いいですよ」というと先輩は私の中に射精をいっぱいだしてくれましたvv
 そして今は先輩に2回に1回のペースでやってもっらってます。
(女の子の初体験掲示板より 03/06/29)

 
 その後仲良くやってるんなら、別に文句はないけど、その先輩って前から美紀ちゃんに狙いをつけていて、タイミングを見計らっていたのかもしれませんね。

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