高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

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 タカユキは喜んで「それでいいんだよ。最初からそう言ってればいいのに。それじゃ何にしようかなぁ?」
「どうせHなことでしょ? したければ何でも言えばいいじゃん」と、呆れて言った瞬間、けっこう強めにほっぺを叩かれました……。
 わたしはビックリして何が起きたかわかりませんでした。

 いきなり首元をつかまれ「そういった女の態度がムカつくんだよ。別にお前がどうなろうと俺の知った事じゃないんだ! それならこのまま帰れ! 彼氏にも言うしネットにアップするけど俺にはたいしたことじゃないんだから。お前が自殺しょうが俺の知ったこっちゃないんだから」とソファーに突き飛ばされました。

 わたしは呆然としてしまいました。
 怖くなり本当に泣きそうになって「ごめんなさい……。何でも言う事聞きます……。変な態度も取らないから……」と言うしかありませんでした。

「ぶったりしてごめんよ。ちゃんとわかってくれればいんだよ。それじゃ早速スカートまくってパンツ見せな」
 わたしは言われた通りにスカートをまくりました。
 今までダーリンと楽しんできたHとは全然ちがくて、本当に怖いって思いました。でも今までにないような感じで少し興奮しているような気がしてきました。

「へぇ? 今日は普通のパンティーだね。もう少し派手なのかと思った。ねぇ。あーちゃんはさぁ。変態?」
 わたしは「はい。変態です。ダーリンに遊ばれてるおもちゃになってる時もあります」と正直に答えました。

「やっぱりなぁ。けっこう前だけど近くの公園でセックスしてたでしょ。その時見てたんだよね。でスーパーで見た時にあの時の女だってわかったんだけど、なかなか声かけられないし、どうでもよかったんだけど、こんな形で仲良くなれるなんてね」

 わたしはスカートをまくったまま「多分公園のはわたしです。見られてるってわかってHしてたの。ダーリンもわたしもそういうのが好きだから……」
「そんなんだ。それじゃ乱交とかも彼氏の影響?」
「そうだよ。色々あってそういうのも今までけっこうしてきたの」

「それじゃ俺とセックスするのも抵抗ないね。最近してないからさぁ。溜まってるんだよね。俺もあーちゃんで遊ばせてもらうよ」
 わたしは怖いし諦めていたので「わたしでよかったら、遊んでください……」としか言えませんでした。

「それじゃここで服脱いで。下着も全部な」
 わたしは言われた通りに、全裸になりました。
「ねぇ。何で毛無いの? それも彼氏の趣味?」
「最初はダーリンに剃られたんだけど、ないほうが気持ち良くて」
「彼氏もかなり変態だね。まぁいいや。ねぇそのまま歌ってよ」

 わたしは全裸のまま4曲ほど歌いました。わざとエアコンを切っていたので、全身汗だくでした。
 実はオマンコもかなり濡れていました。
「年上もいいね。同級生にないエロっぽさ。ねぇマイク使ってオナニーしろよ」とゴムとマイクを渡されました。

 Hのスイッチが入っちゃていたので、それを受け取りゴムを付けオナニーを始めました。マイクの太いほうを突っ込め。と言われ、もう一つのマイクは口に近けろと言われたので、スピーカーからはわたしのオナニーしている声とオマンコに突っ込んでいる音だけが出ていました。
 恥ずかしいけど本気でオナニーしていました。
 スピーカーからは(ぐちゃぐちゃ)とわたしの感じてる声が大音量で流れていました。

 しばらくしてイキそうになってきた時、「自分ばかり感じてないで何かお願いする事あるんじゃないの?」と強めに髪を引っ張られました。
 わたしは、そうだった。ダーリンとのHじゃなかったんだ……と思い、「すみませんでした。フェラでご奉仕させてください」と自分からおねだりをしました。

 タカユキの前にひざまずいてズボンを下ろしました。
 ズボンの上からも大きそうって思っていたら、ダーリン並に大きくてビックリしました。
「今までこれで痛くてHできないってのが多かったんだよね。あーちゃんは余裕でしょ。マイク突っ込んでオナニーできる位だもんな。早くやれ」

 わたしは夢中でフェラをしました。
「やっぱり年上は上手だなぁ。今までで1番気持ちいいよ。イキそうっ。残さず全部飲めよ!」とダーリンみたいな優しさもなくて、すべてが脅迫みたいな感じなのに、わたしは凄く感じちゃっていました。

 溢れる位口にいっぱい出されたけど、残さず飲みました。
「はぁ。気持ち良かったぁ。さてと、あーちゃんにぶち込むか! けつ向けて足拡げろ!」
 タカユキにお尻を向けて足を拡げた瞬間、髪をわしづかみされ、おもいっきり突っ込まれました。高校生に脅されて、乱暴扱われて最初は悔しかったのに、凄く感じてきちゃってされるがままに犯されました。

 ダーリンよりもバックは激しくて、何回もイッちゃいました。
 最後は自分から「中に出してぇ……」と叫んでいました。
 すると「出して。じゃないだろ!」と髪を引っ張られました。
「ごめんなさい。わたしのオマンコの中にたっぷり出してください。お願いします」と中出しまでお願いしちゃいました。

 そのまま激しく突かれ、イクと同時に中にたっぷり出されました。

 

 

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