高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

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 タカユキはうっすらと笑いながら「聞こえないなぁ。どうされたいって? もう少し大きな声じゃないとなぁ」
 わたしはさっきより大きな声で「ごめんなさい。何でもするから、わたしのオマンコにオチンチンをぶち込んで中出ししてください。お願いします……」と半泣きでお願いしました。

「はいはい。良く聞こえたよ。それじゃこっちに来い!」とわたしの手を引っ張りトイレに連れて行きました。
「ションベンしたくなったなぁ。おい!あき。チンポ咥えてこぼさず全部飲め。こぼしたらお仕置きな」

 わたしは「はい。タカユキ様。こぼさず飲みます。わたしのお口にどうぞ突っ込んでください」と口を開きました。
 ズボンを下げオチンチンを突っ込んですぐ、温かいものが流れ込んできました。
 いままで味わったことのない味だったけど、必死で飲みました。むせながらも何とかこぼさないように飲み干しました。

「タカユキ様。ちゃんと飲みました……。お願いです。早く突っ込んで……ください」
 いきなり髪を引っ張り「口元にこぼしてるぞ。あぁ、お仕置きだな」と喉の奥までオチンチンを突っ込んできました。のざえながらも必死にしゃぶりました。苦しいし切なくて涙が出てきたけど、タカユキのされるがままになっていました。

「それじゃ許してやるか。こっちに尻向けな。外に聞こえるくらい大きい声で言ってみろよ」と言われ、「ありがとうございます。わたしのオマンコにぶち込んでください。中にたっぷり出してください。お願いします」と自分でオマンコを広げ、外に聞こえるくらい大きな声でおねだりしました。
 タカユキは何も言わないで、わたしのお尻を掴みいきなり奥まで突いてきました。

 わたしは入れられただけで、イッちゃいました。
「あぁ……イクっ……」
「勝手にイッてんじゃない!」とお尻を強く叩かれたり髪を引っ張られたりされながら、ガンガン突かれました。

 便座に手をつきバックで激しく突かれ、わたしは何回もイキまくちゃいました。

 気持ち良すぎて、よだれまで垂らしちゃいました。
 まわりも気にせずに、感じまくって「タカユキ・様・わたしの・オマンコに……好きなだけ……出して……ください……」と大きな声で中出しをお願いすると、「まだ早い。もっと突きまくってからな。それにこっちの穴も欲しがってるみたいだな」とアナルに何か入れてきました。

 何だかわからないけど、少し冷たくて、さっきよりも感じちゃいました。
「あっ・アナルも……気持ち……いいです……」とタカユキの好き放題のされるがままでした。

 わたしは何回も何回もイッちゃって、わけがわからない位になっちゃってました。
「そろそろイクぞ。今日は中じゃなくて口に出してやる」とわたしの髪をひっぱり喉の奥まで突っ込んできました。むせながらも夢中でしゃぶり、口にたっぷり出されました。
 こぼさないように、全部飲み、わたしの汁でびちゃびちゃになったオチンチンとまわりを丁寧に舐めて綺麗にしました。

 体に力が入らなくて、ぼっーとしていると「いやぁ。今日は面白かった。あそこまで言う通りにするなんて。あきは、みんなの今日のオカズだな。でもあのあと大変だったんだぞ。他の奴らは、絶対誘ってるからレイプしてやろう。って話になって。まぁ犯罪になるからって止めさせたけど」
 わたしは、レイプされてもいいかなぁ。なんて思ったけど言わないでいました。

「まぁ。たまにはああいうのもいいだろ。またメールするわ。それとこれあげるよ」とデオドラントの缶スプレーをわたしの口に突っ込んできました。
「あきの尻の穴に突っ込んだのだから、あきにやるよ」とわたしをトイレに置いて行っちゃいました。

 凄く寂しい気持ちになったけど、変な満足感になっていました。
 服を整えて、帰り用意をし男子トイレから、ささっと出てマンションに帰りました。

 ダーリンとのHも凄く気持ち良くて好きだし、タカユキとのHも気持ち良くて、両方にハマっちゃいました。

 

 

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