初体験のあとは、次々男と by 森川 敏子
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当時、ワタシは15歳、中学3年生でした。 私立の女子中学で、大学まではエレベエーター方式でいけるので、皆は相当に遊び人が多いのです。クラスでも処女は半分くらいです。 ボーイフレンドは年上の健太くんです。家が近くで、秋祭りの夜に親友の静子と遊びに行って、ナンパされたのです。 男女4人で、神社の裏手に行き、そこでキスされたのです。 初めは「止めて〜〜っ」と二人ともに、断っていたのに、キスで口の中に舌まで入れられて、胸まで触ってきました。 その頃既にワタシのバストは80pのDカップでした。背は152pと小柄ですが、オッパイが大きいのでクラスでもよく狙われて、男の子は「オットット」などと言いながら、時々触られます。 最初はかなり抵抗していたのですが、段々と気持ちが良くなり、隣の静子を見ると、もう手がオッパイを掴まれているし、片方の手はスカートの中に入り、パンティーの中に入れられて「はぁはぁ〜」と息を荒げています。 それを見ながら、私の彼も胸を触り出し、ブラージャーの下から手を入れて、思い切り乳房を握られました。 キスされてうっとりとしていると、スカートの中に手が入り、ショーツを降ろされて、陰部を弄られました。 最近は毎晩のように、両親の性行為を見ながらオナニーをしているので、クリトリスが気持ちがいいのです。薄皮を剥かれて、ツンツンと突かれると、アソコがジ〜ンとしてきて、何やら愛液がつ〜〜っと出てきました。 彼はジーンズのチャックを開けて、ペニスを取り出し持たされました。 ワタシは処女なので、男性の性器は見たことも、触ったこともありません。あまりの太さと硬さ、長いのにびっくりしました。 親友たちと集まって、大人のエロビデオを見たことがありますが、あまり正視できなかったのです。 生まれて初めて見るチンポは、相当にグロテスクでその先からは何かヌルヌルの液体が噴き出していました。 キスをしていた顔を抱えられて、下の方にもっていかれ、口の中にチンチンを強引に入れられました。 「お願いだから、やめて〜〜」と抵抗するのに、口の中がイッパイで叫ぶことも出来ません。 ですからチンポを思い切り噛んでやりました。 「オイやめろよ〜、マラが切れるじゃ無いか〜」と顔をひっぱたかれました。 我慢して舐め続けます。隣で静子もオチンチンを口に入れて、顔を上下に動かされています。 「お前は淫乱だなぁ〜、物凄く上手いよ、もうイキそうだぜ〜〜」と本当に、彼がイキそうな大声を上げています。 ワタシの彼も前後に、頭を抱えてピストン運動をして気持ちが良さそうです。オッパイを揉まれながら、されていると何だか、快感が生まれてきました。 涙がはらはらと出て、思い切り吸ってやりました。 「ここも揉めよ」と金玉を持たされて、痛くないほどにそろりと握ってやりました。 陰茎の茎を持たされて擦ります。 彼は「おい、入れたくなったから、その樹に抱きつけよ。後ろから入れてやるから〜」と、大きな樹に抱きつき、スカートを捲られて、パンティーを脱がされて、後ろからチンポを入れられました。 「オイ完全にぬるぬるじゃないかよ〜。お前もスケベな女なんだな〜〜」と卑猥な事を言われました。 彼の亀頭が私の割れ目を、左右に開いて入り込みます。 「痛いよ〜〜」 膣の入り口が締まりが良くて、中々挿入できません。でも彼は腰を抱えて強引に、マンコを引き裂く様に広げ、グイッと入れました。 陰毛がその時に入り「痛いよ〜」と一時は引き抜いて、再度毛をかき分けて入れられました。出血が余りなかったようで、彼の陰茎は膣の奥まで突き刺さりました。 隣の静子はかなりの出血で、彼がテッシュで拭きながら格闘しています。彼女の場合は芝生に寝かされて、正常位でマンコされています。 彼は気持ちがいいのか、10分ぐらいで「俺もうダメだよ〜、中に出すぞ〜」と叫んで射精してしまいました。 ワタシの彼もバックからだと無理と、いきなり引き抜き寝かされて正常位で再度入れて、かなりのスピードで腰を動かします。 何時のまにか私の両脚が彼の腰に巻きついて、下から腰を振ってあげました。 「あん、気持ちがいいよ〜〜〜〜〜」と叫ぶと「イクのかぁ〜、イクのか〜」と強烈に動きます。 「あっダメだよ〜、おれはイクぞ〜〜〜っ」と中出しされました。 もしかしたら妊娠の恐れがありますが、生理が近いうちに来るので、たぶん大丈夫だろうと勝手に想像していました。 チンポが少しずつ萎んできて、マンコからいきなり抜けました。 どろりとした精液が内腿を伝わって流れます。 ハンカチをアソコに当てて拭きます。彼の陰茎の先も拭いてやりました。ハンカチに薄い出血の跡がついていました。 でも栗の花の様なかなり強烈な匂いがしました。 これが私の初体験ですが、「これから毎日しようぜ」と言われて真っ青になりました。 |
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