初体験のあとは、次々男と by 森川 敏子
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西東京の秋季野球大会の、準決勝が昨日の日曜日に、神宮の小球場で行われました。 相手は強豪の高校で、この地区の優勝候補でした。 健太君も石川君も物凄い健闘で、9回までは彼らの高校が1点勝っていたのです。それが9回裏の相手の攻撃で、2アウトまで行って、一人を四球で出したのです。焦りから慌てたのかも知れません。代打の選手が出てきて、健太は真っ向勝負に出て、ホームランを打たれて負けたのです。 ワタシも静子も、他の親友たちも応援で駆けつけたのに、負けて仕舞い、がっかりでした。 彼ら全員が号泣していましたが、健太はみんなに「良く戦ったのだから、泣くな!」と言いながらも、悦男と抱き合って涙ぐんでいました。 ワタシも静子と抱き合って泣きました。 多分今日あたりは求められると思い、全員が監督との打ち合わせをするので、先に静子の家に行きメールを待ちました。午後の5時ころ、「今日はどうしてもしたい!」とメールが入りました。皆の家は両親が家にいるので、仕方なく静子の祖母の住むC府市の旧家を訪ねることにしました。 昔の家でもう80年は建っているのですが、色んなところを手直ししてあり、お風呂も4畳半ぐらいの檜風呂がつき、横にはマットレスまで付いていました。 海藻で出来たソープも置いてあり、誰が使用するのか解りませんが、試しに4人で入りそれを試しました。 健太は私の全身にソープを付けて、そっと愛撫する位に洗ってくれます。ワタシもソープを両手に付けて、彼の一番大切なところを洗います。 もうすっかりと青筋を立てて聳え、わななく様に彼の牡の器官に触れました。彼も私の双の脚を広げ、茂みを掻き上げます。 隣では静子も悦男に股を開かれて、彼が膝をついて割り込んでいます。 彼女も最初のころはマンコも、まだピンク色をしていたのに最近は段々と赤茶色に変色しています。 まだ成長期で、オッパイも初めは75pクラスだったのに、今では82pのDカップみたいに飛び出しています。まだ青い柿のようだオッパイも最近では、白桃のように見事に膨れ上がりました。 昔は出来なかった騎乗位で彼の上に跨り、悦男の顔の上にマンコを当てがって舐めさせています。縮れた黒い毛の陰毛に縁取られた、露をたっぷりと滴らせて奇妙な花の形を、その肉の花弁を割って彼の舌が入ります。 「あああぁぁ〜〜んん、気持ちがいいよ〜」と散々舐められて最初のアクメに達しています。 ワタシも寝転がって健太の豪刀をアソコに迎い入れました。健太の黒光りする男性が、私のはじき割れた柘榴の沼に出没します。その儘付け根まで埋め込まれ「うっ、イイよ〜〜〜ぉ、あああっ、そのままぁぁぁ〜」と惑溺感を口走ります。 4人はお風呂場で交わり、30分ぐらいですぐにオルガスムスに達していました。 そういえば先日のデジカメの性交シーンを、静子にも貸したのでした。 彼女は日頃は真面目な子で、成績優秀で私が誘わねば多分今でも処女だったと思います。 それがデジカメで、4人の気の狂うようなマンコ大会を見せて、かなりオナニーをしたようです。 今日も誰も居ないことを良いことにして(祖母だけなので、入っては来ません)和室に2枚のお布団を敷いて、4人でオナニー大会を見せる事にしました。 静子は抵抗があるようなので、私が見本を見せました。 性交時を思い出しながら、子宮を蘇らせる為に、両脚を開き指を挿入、暫らくはヴァギナの入り口当たりをゆっくりと同じリズムで出し入れします。バスト全体を軽く柔らかく揉み始めます。 乳首は敏感なので、直接触れると痛くなることがあるので、指先で転がし、段々と勃起してくるのを待ちます。 身体がジワジワ、ジリジリして来るので、アンダーヘァを逆だてます。 ヴァギナに指を伸ばし、割れ目を上から下にずらします。 クリちゃんを触れずに通り過ぎます。 それがヴァギナを擦ると一気に、濡れ出します。 ソフトにヴァギナの入り口に少しずつ入れて、ヴァギナ、クリ、ヴァギナ、クリと繰り返します。中指を膣の奥まで入れると、充分に潤うので、ピストンを始めます。しだいに激しくピストンをすると、物凄い興奮が高まり、本当のエクスタシーを迎えます。 それをみんなに見せているのも、ストリップショーを見せているようで、更に興奮して愛液がポタポタと流れ出ます。 「ああああぁぁぁんんん」と勝手に、息使いが激しくなり、男性陣の身体を見ていると、彼らも自分のペニスを擦り出しています。 静子ももう濡れているクリちゃんを愛撫して、膣の中に中指を入れていました。 全員がオナニーでエクスタシーを迎えたので、一度はお風呂でヌルヌルを洗い、祖母さんにお食事を頼みました。祖母は男の子はすでに成人だと思い、ビールまで用意してくれて、最高の上寿司を取ってくれました。 食後は暫くだべっていて、今度は4人で乱交をすることにしました。 まず静子を全裸にしてお布団に寝かせます。すでに何回かのオルガスムスに達しているので、マンコは大陰唇が充血して、赤らんだ肉の畝を、ヌルヌルにしたもので覆われています。 勃起した花舌を人差指と親指で悦男が摘みます。空豆みたいに大きくなり、舌でねぶるとぬめりは糊のように濃くなります。 「あああっ、もう入れて〜〜ぇ」と叫ぶので、彼はいきなり松茸チンポを入れ出します。 最初はピストンをしないのを良いことに、静子の口を健太が摘みます。そうすることにより大口を開けます。 そこにいきなり健太の勃起したペニスを挿入させます。 「うぐぐうぐぐ〜〜っ」と、もがいていますが、素知らぬ顔で口の中で喉チンコまで挿入します。 ワタシも参加して、右手で左のオッパイを愛撫、唇で右のオッパイに吸いついてやります。悦男が腰を擦りつけて、静子の膣に打ちこまれた陽物は、肉と肉の合わせ目からじゅくじゅくと愛液と精液の混合汁を溢れさせて、蜜壷を獰猛に掻きまわせていました。 健太も口の中の陰茎を前後に動かして、吸わせています。 マンコと口の温度が違い、口の方が温度は高いので、今にも射精が始まりそうです。 肉径あ激しく動きだします。 「ぁぁぁん〜〜ん、イクよ〜〜〜、イク、イク」静子のアソコがヒクひくと痙攣を始めました。 健太も悦男も同時に欲望が決壊します。 「アウっダメだよ〜〜。出るぅ〜〜、出っ……る〜〜〜〜」 牡獣のエキスが宙にまいました。 その瞬間に、静子のマンコの尿道からピイッと潮が噴き出ました。 本当に20cm位を3回も噴いたのです。 直ぐにデジカメで撮っていたので、後で彼女に見せますが、カメラの後ろで見てもかなりの迫力あるシーンです。 引き抜いた健太のチンポからは、まだ精液が流れ出しているので、亀頭の割れ目を思い切り、私が吸ってやりました。「蛋白質たっぷりの栄養ドリンクだぜ〜〜」白濁の溜まりを飲み込みました。 |
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