帰宅すると、また狂おしい気分になった。 Rさんからプレゼントされた玩具がカバンの中に入っている。 自分を変えたい、そう思うまでは見たこともなかった、見たいとも思わなかったアダルトビデオをセットする。 鏡の前でM字に開脚をして、BGVにビデオを流しながら、玩具を使って一人遊びに興ずる。 少しずつ買い集めた色っぽい下着や服を身に付けたり、脱いだりしてみる。 Rさんとは使わなかったけれど、帰り際に追加でもらったアナル用の道具も試してみる。夜を徹しての饗宴ではあたしも自覚しないままに何度も何度も責められたおしり。抵抗なくすんなりと受け入れる。 ついでに尿道にボールペンを突っ込んでみた。 |
もどろっか