Rikoの私的日記 |
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2004/01/01 明けましておめでとうございます。皆さん、どんなお正月ですか? ワタシは昨日 大晦日から、3連続でバイトでございます;; んでも昨日・今日はまだマシかも。 昨日は全然お客さんいなかったし、今日もそれほどじゃないし。問題は明日です……。 なにせ、15-22というありえないシフト;(バイトの人が一人 ダウンしちゃった+新人バイトさんと二人なんで途中抜けナシ確定) ま、いいですけど……。明日に備えて今日はとっとと寝ましょうかね。 |
2004/01/06 会わないってコトが、当たり前になってきた。 あと2日もすれば学校が始まって、もしかしたらすれ違うくらいはするかもしれないって生活になるけれど。会っても、何話すんだろう。 なんか……ホント「すれ違うだけ」になりそう。 話すネタなんかないし、話したくもない。 あたしが傍にいない方がI君だっていいに決まってる……。 そうだよ。これで、いいんだよ。 |
2004/01/07 昨日「ちょっとなら大丈夫」とかタカくくってコタツで寝たのが悪かったらしく、完璧に風邪ひいちゃったみたい; 今度病院行かなきゃ; んでも、パソコンには向かうあたし(笑)。 今日はI君とのメッセのログを全部消した。携帯のアドレス帳からも、スカイメールとeメールの送受信トレイからも、発信・着信履歴からも、もちろんメッセのメンバーリストからもI君の名前を消した。 後悔はない。こんな状態でラブラブだった頃のログ見るのはツラすぎるしね……。 |
2004/01/12 今日はドイツ語のテスト。昨日(てかもう日付変わってたから今朝か)のF君からの電話のせいで寝たんだか寝てないんだか分からない。 つうか寒いっつーの……。自転車出す気はサラサラ無く、バスで最初の駅近くまでGO。 バスから降りたところでF君に「結局あの電話はなんだったの?」とメールを打ってみる。 F駅で乗り継いで、大学の駅まで行くいつもの時間の電車に飛び乗る。 電車が動いて少しすると、携帯が震えている。F君だ。 F君:ぉはよう。 あたし:おはようございます。んで、何? F君:ドイツ語って範囲どこまで? あたし:第11課だけ。 F君:ぁー、そうなんだ。ちなみに健康運動科学のテストって今週だっけ? あたし:いんや、来週です。 F君:そっかそっか……ありがと。 あたし:もしかして用件これだけ? F君:うん。これだけ。 あたし:あっそ……んじゃまた後でね。 ったく……メールで言えばすぐ済むじゃん。 眠気の極地に達していたタメ、終点まで爆睡。そして駅から大学までは歩き。風が冷たいこと冷たいこと……。目覚ましにはいいんだけどね……。 学校に到着し、掲示板前で友達と合流して喋ってると髪の根元まで金髪に染まったF君登場。キレイだけど目に痛いです、その金色……。 しかし傍にいる筈のI君がいない。どーやらインフルエンザで倒れたらしい……。バカだ。 あきれ返りつつドイツ語のテストに挑む。結果 惨敗……。 そして昼食を食べながらUちゃんと雑談。気がつくと、I君にメールを送っているワタシ。 何やってんだろう、と思いつつ、結局体育の授業中もメールしてた。まとめて消去しようと思ったけど、そんな気力がない……。 とか言っても、家に帰ればメッセのメンバにI君の名前復活させてふつーに話しかけてるし……。 何してんだろう、あたし……。ケジメつけたのに……こんなんじゃいけないのに…… |
2004/01/15 今日は例によって嫌いな先生の英語を耐え、午後は二年からの専修についての説明会。 専修説明会を口実にバイト休みにしてもらった手前、はっきり言っちゃいけないんだろうけど……かったるい(をい)。 んでも母親にも言ってあるしなぁ……。まぁいっか、寝てれば。我ながらなんて軽薄な思考なんだろう。。。(苦笑) とにもかくにも英語には出てみる。今日は最後の授業だし、先に進むはずだったような気がしなくもないけど、結局冬休み中についての話で終わっちゃった。退屈だったけどラッキー☆ Uちゃんと合流して、お昼を食べるために食堂へ。 食堂に入ってすぐの机にF君が座ってる。その向かい合わせには珍しくどちらかと言えば白を基調にしている金髪F君と全く対照的な黒髪黒尽くめのおにーさん。 誰だ、あれ。。。んでもなんかあたし達に向かって手上げてるしなぁ……。 思考を巡らせること約2秒。黒尽くめのおにーさんがI君だと言うことがやっと分かる。 極力平静を装って隣に座り、話に混ざる。 冬休みの間プラスアルファの期間 会わなかったからかもしれないけど、すぐ隣にいるI君が、とてつもなく遠い存在のように思える。 一緒にいることの違和感。今までI君と一緒にいて一度も感じたことのない感情。 昼休み終了のチャイムが鳴る。とりあえずあたし・Uちゃん・I君は先生のところに突撃してみることに(説明会はどうした)。 先生の研究室前に行ってみると……ぁ、美学芸術関係の先生達が集まってるや。 入るのはヤバいよな、とゆーことでうろうろしてると、先生が一人 集まりから抜け出てくる。 そこで昨日買ったアヤヤの写真集を袋に入ったまま渡して、「遊んで〜vv」とみんなで媚びてみる(をいをい) 先生は「これから説明会だからダメ」って予想通りのお言葉。。。んでもアヤヤ写真集を確認した瞬間 めっちゃ嬉しそうな顔に。。。 先生がフツーのおッちゃんになってる〜(笑) あの顔ダシにして一ヶ月位は笑えるわ(をいをい/苦笑)。 んでこの後は、あたし達もおとなしく専修説明会に出て、てきとーに談笑して撤収。 何にもしなかったんだけど、疲れた; 寝よ寝よ。 |
2004/01/22 本日は英語のテストです。前期同様、直前まで友人と共にノートとにらめっこして、いざ勝負。結果……敢えてノーコメントでお願いします(何)。 テストを終えて暇つぶしにフラフラしていると、F君発見。明日の歴史学概論のテスト対策プリントを渡し、あまりに暇だったため、F君に付き合って美学芸術のレポート資料を探しにパソ室と図書館をはしごする。 あたしもレポやんなきゃなぁ。。。資料は写真集ダシにして先生に借りたからいいんだけどー(何)。 話の流れで二人でI君のバイト先(東)で飲もうかー、という話に。あたし 試験口実にバイト休みにしてもらってるのにいいのかな〜、とか思いつつ、まぁいっかと流してみる(ぇ)。 F君は駅近くのスポーツクラブで遊んでから行く、というので一時解散。 母親に言い訳メール打って、音楽聴きながら石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」読んで暇つぶし。 時間は飛んで17:00。学校を出て、目的地のお店へGO。 予定よりも少し早めに着いちゃったけど、もう開店してる時間だしいいか、とお店に入る。 お店のおねーさん達に会うのも久し振り。「今年もヨロシクです〜」と挨拶して、F君が来るのを待ってみる。 お昼食べてないからお腹空きまくったけど。。。; 我慢我慢。 しばらくして、携帯が震える。F君から電話。これからお店に来るって。またおねーさん達と談笑しながら時間を潰してると、F君が入ってきた。 F君:ぁ〜。。。暴れすぎた。。。 腹筋痛い、てか全身筋肉痛。。。; あたし:昨日も相当暴れたんでしょ? マジ死ぬ気? F君:朝は死ぬかと思った; あたし:当たり前だよ; なんか色々聞いたところ、F君 派手に失恋しちゃったらしくって。。。いつも結構食べるんだけど、今日はスポーツクラブで暴れまくったのも一因なのか、なんかメチャメチャ食べてたような。。。; あたしもちょこっとだけおこぼれに預かったけど。 飲んでいると、店のマスターさんが一瞬顔出したり。いやー、雰囲気が変わる変わる(苦笑)。マスターさんが出てった後、「なんか違ったのが自分でもわかった」とかF君 言ってたし。 そして中学生くらいの、声がめっちゃカワイイ男の子がF君に挨拶に来て、初対面のあたしにもちゃんと礼儀正しく挨拶してくれる。 このご時世にしては珍しい、すごく素直そうな子。声優になりたいんだって。 「はるか昔にはあんな純粋な時もあったなー。。。」とか二人して遠い目してみたり(苦笑)。 そして……F君がコーラフロートを飲むというちょっぴり不思議な光景も見られたり。いや、ホント不思議な光景だった、あれは。 笑いまくり食べまくりして、もうすぐ9時になろうかという時間。なんかF君はびみょーに限界来てるし、あたしもあたしで時間的に微妙だったから撤収することに。二人でちょっと7000円。無理矢理引き込んだなどのお詫びも兼ねてあたしが4000円出すことに。 あたし:どーしようか。南行こうかな〜 F君:今の時間だとフツーにマスターいるぞ? あたし:んじゃやめるか。 F君:即答!? あたし:即答ですよ。マスター会いたくないし。(ポソ)I君とも、会う理由ないし。 いや、ホントマスターには会いたくないし。I君だって、会っても話すネタないし……。 F君が駅まで送ってくれるって言ってくれるけど、かなりフラフラしてる; F君:ぁ〜。。。今日はタクシーで帰るかな〜。 あたし:別に無理して送ってくんなくてもいいょ。ぁ、バス来てるよ。あれで帰れば? F君:ぁ、ホントだ。そうだな、バスで帰るか。 とゆうコトで、F君とはそこで別れて駅まで一人で歩く。 ワケも分からず泣きたくなる……。 足が南に向きそうになる。 “ダメだよ。甘えないって誓ったんでしょ?” 頭の中で響く声にうなづいて、まっすぐ帰る。 さて。。。なんか今更になって酒が回ったのか、頭がぐらぐらする……。 おやすみなさい。 |
2004/01/26 今日は試験 ラストワン!! 寝坊しちゃって全く勉強してないけど、まぁ何とかなったはずだ。ウン。 土曜日に頑張ったレポと専修希望表を提出するために教務課に行くと。。。そこには既に長蛇の列。ま、分かっちゃいたけどね…… 列に混ざる前に、列から外れた教務課のカウンターでなにやら頑張ってるIさんを発見。 Iさん:…(中略)…ね、お願い聞いてくれる? あたし:? なに? Iさん:美学のレポート、プリントの文章 どうにかしちゃうかとか思ってんだけどさ。。。文章まとめて欲しいんだわ。 あたし:ぇ〜……どっからどこまで? Iさん:出来れば全部、とか言いたいケド……とりあえず最初のこの辺り(ペンで指しながら)。 あたし:ん〜……; まぁ、やってもいいけど……。てか並ばなきゃなのに……。 Iさん:ごめんなさい; あたし:いや、いいよ。どーせ人 超多いし。んじゃ何となく書けたら呼ぶから。その辺にいるでしょ? Iさん:うん; んじゃよろしく〜 列に邪魔にならないように、カウンターの端の方で渡されたプリントを見ながらかーなりアバウトにまとめてみる。 途中、隣に来たレポ提出用の書類を書く明らかにギャル系の人達と流れでちょっぴりだけ話してみたり(あたしにしては珍しい)。 てきとーにまとめてIさんに下書きを渡し、列に並ぼうとみてみるとSちゃんと。。。黒尽くめの背の高い人影。I君。 あたし:…(中略)…そういえば最近のビックリ。地元のT駅のパルコの中にゴディバが入ってた。 I君:おぉ〜。んじゃ今度買ってきて〜 あたし:(即答)却下。てか何故にあたしが買わねばならん。 I君:いや、食いたいから。 ……ふざけるな。 てゆうかこの時期にゴディバ買うって意味 分かってんのか、この男。 あたし:んじゃ自分で買えよ。もしくは彼女さんにねだりなさい。 I君:彼女 二児の母で、そーとーキツイんだぞ? あたし:そりゃ無理だな。だったら自分で買いなさいな。 I君:ぇー。。。 みんなで食うために買ってきてよー ……ちったぁ女心とか世間一般の暗黙の了解とか考えろ、ボケ。 この後もどうでもいい言葉を交わして列の後ろに回る。 更に後ろについたUちゃん達と話して、教務課の人にレポと希望表を出して、自然とI君達の傍に行く。 話しながら食堂へGO。Sちゃんの最後のテストが終わったらI君とSちゃんで飲み会に行くんだって。 あたしも参加していい?って聞いたらあっさりOKが出た。 色々話した末、メンツはI君・Sちゃん・あたし・T山とゆー人(ひでぇなぁ、おい/だって初対面でどんな人だか知らないし)の男女各二人の4人パーティーに決定。 ゲーセンでT山君に合流し、まずはI君のバイト先(東)へGO。席は、机を囲むコの字型で、あたしの目の前にT山君・その隣にI君・Sちゃんと続く。 しょっぱなから日本酒だの色々注文。あたしは梅酒のソーダ割り頼んだけど。 梅酒ソーダを傾けるあたしを横で見てたSちゃんが「そういうの似合う〜」と言ってくれる。 注文はおねーさん達が来てくれる事もあったけど、「I君がいるんだから、I君やんなさい」と言われ、結局I君がやってることも。まぁ、本人「ホールやりて〜!」とか言ってたし、やってて嬉しそうだったからいいんだろーけど。 そして「I君のバイト先といえばお刺身!(I君談)」とゆーわけで、お刺身のっけ盛り頼んで食べる。激ウマvv 飲めや食えやで時間は過ぎ。I君 睡眠モード突入(苦笑)。 起きてる三人は爆睡するI君を見て「寝てると静かで可愛いんだけどな〜」という会話。Sちゃんは自分の携帯で、あたしは色々いじった末にやっと操作を理解したI君の携帯でその寝顔を激写(笑)。 しばらくして起きたI君にその写真見せたらちょっと牙向かれちゃったけど、「かーわいいvv」って言ったら少し拗ねちゃった^^; てか多分学校の関係者ではあたしぐらいだろーなー、I君に面と向かって「かわいいvv」とか言うの。 酔い醒ましに外に出たI君を追うようにあたしも外に出る。あたしも少し酔ったしね^^; お店の隣の進学塾の階段に座ってタバコを吸うI君。その横顔は大人のオトコ。 少し間隔あけて隣に座って、少し談笑。真っ白だったI君の歯はタバコのせいで上の方が少し黄ばんでる。 I君が、メチャクチャ遠い存在になっちゃったような気がする……。 肩にしなだれかかりそうになる自分を必死に押しとどめる。 I君は先にお店の中に戻っていく。あたしは、その背中に「もー少し涼んでいくから」と言って、夜空を見上げる。涙は流れないけど、目が潤んでいるのが分かる。こんな状態じゃ店の中に戻れない。。。 ちょっと自嘲して、腕で目を拭う。よし、OK。 何食わぬ顔を装って、お店に戻る。席に戻って四人で談笑。I君がふざけて○ツゴローさん風にSちゃんの頭を撫でる。 あたし:なんかムカつくなぁ、それ(○ツゴローさん キライだから) I君:なんだ〜、お前も撫でて欲しいの〜?(手延ばし) あたし:(手避け)バカ、ちげーよ。やめろっ(笑) ったく、何やってんだか; そんなこんなで一度お店を出て、少し歩いたところにあるもう一軒の居酒屋さんへGO。居酒屋って言うか、何軒かの居酒屋が入ってるビルなんだけど。 まず一軒目。美味しいって話だったんだけど、人が多くて入れなさそうなんで却下。 一階下がってもう一軒。こっちは団体さんがもうすぐ出るから、待ってれば席が空くらしい。とりあえず店の前で待っていることに。 四人で談笑していると、ふと根本的な問題に突き当たることが発覚。 居酒屋と言うのは、言うまでもなく未成年お断り、である(I君のバイト先はある意味特殊なのだ;)。 男二人は成人しているからいいとして、あたしとSちゃん(二人とも19)はどうしよう。。。と。 I君曰く、あたしは大丈夫だと。まぁ、I君のバイト先のおねーさん達が19だって思わなかったらしいからなぁ。。。 問題はSちゃん。童顔でかわいいんだけど、それではじかれる可能性が高い。 T山君:…(中略)…じゃぁ、結婚してるってことにしたら? I君:誰と? (しばし考え込んだ末、三人の指がほぼ一斉にI君を指す) I君:俺かよ! 何故に あたし:ん? ノリ。てか最年長だし。 T山君:てかI君も指輪してたでしょ? I君:いや、確かにしてるけどさ。。。 あたし:んじゃあたしの指輪貸すよ。(たまたまつけてた細身の指輪を抜いてSちゃんに渡し) Sちゃん:んー。。。右では入ったけど、左どうだろ。。。(頑張ってる;) I君:どら。(Sちゃんの手を取って、ゆっくり無理矢理はめる)よし、はまった Sちゃん:これ外れなかったらどうしよう; あたし:いいよ、そしたらあげるよ(苦笑) I君:Σこれ S(=あたし)のか! あたし:そうだよ; Sちゃん:ん〜…(ちょっと力入れて)…ぁ、抜けた。 I君:ぉお、良かった〜。(何故安堵) しばらく話してても、なかなかお呼びがかからない。ときどき立ったまま寝てたI君は階段に座って寝てることに。 約5分後。ようやく名前が呼ばれる。 お店に入る前にI君に声をかけて起こし、何食わぬ顔で店内に。どーやら全然バレてないっぽい。 席に通され、今度は机を挟んで2・2に。あたしの隣にはI君がいる。流石にもうしっかり食べたり飲んだりする気はなくて、お茶漬けとかお新香とかの軽食と、ノンアルコールカクテルとかを頼む。 T山君:…(中略)…メイド服とかナース服とかさぁ、ゲーセンにあったようなんでもいいんでないの? I君:(ダン、と机を叩き) あたし:やるならちゃんと本格的なやつがいいんだろ? I君:(ダン、と叩いた姿勢のまま、コクコクとうなずく) Sちゃん:すげー。夫婦漫才だ〜(笑)。 あたし:大丈夫。Tちゃんは夫婦漫才で認識してるから。Uちゃんに至ってはパパ・ママとか呼んでたし。 Sちゃん:ぇ〜(笑) あたし:な?(I君に) I君:(目をつぶったまま、首を回してる) あたし:……酔うぞ? I君:やばい、目回った。。。 あたし:当然だ、ボケ; 足をふらふらさせてると、何度かI君の足に当たる。ストッキングだからI君の感触が直に伝わって。。。なんか変にドキドキする。 お新香食べながら笑いまくり、やっと出てきたお茶漬けを食べて一服。 あたし:さて……そろそろ帰らないと、やばそう;(携帯で時刻表調べ) I君:ぁー、そっか。お前も大変だよな〜。。。 あたし:ん、まぁ、しょうがないさ; T山君:Sさん、家までどの位かかるの? あたし:こっからだと。。。1時間半くらい? T山君:……マジ? 遠いなぁ; あたし:そうだねぇ; ま、そーゆーワケなんでお先失礼しますわ; 代金は後日支払いで; I君:らじゃ〜。おつかれ〜 一人席を立って、ブーツを履いて駅までダッシュ。どうにか今日中には帰れた。 さて。。。これ打ち終わったら寝よう。おやすみなさい。 |
プロフィール 名前:Riko プロフィール:大学生です。 彼氏:いません。 男性経験は4人。 |
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