ユキの私的日記 |
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2005/6/3 この日は彼の実家にいたのだけど、急にご両親が外出して二人きりに。いつ帰ってくるかわからない状態だったんだけど、やっぱりしちゃったの。 客間で水飲んでたらいつの間にかリュウが後ろに立ってて、後ろから抱きしめられて。なんで急にその気になったのか分からないけど(笑)、そのまま首筋や耳にたくさんキスしてくれた。 こういうのちょっと久しぶりだったから嬉しくて。 片手にグラス持ってるのにクラクラしちゃって危なかった。後ろから手回されていろんなところイタズラされちゃって。 「鏡見てみて」と言われて気付いたけど、客間には壁一面の大きい鏡があるのよね。 どうりでリュウが盛り上がってると思った(^^;) 鏡からはちょっと遠い位置にいたんだけど、でもやっぱりはずかしい。チクビがキュンっとなってしまって、それがまたはずかしくて。 「しよ」ってささやく彼の顔見たら、もう「NOとは言わせない」いつもの顔になっている。 素直にグラスを置いて「まさかここで??玄関開けたら丸見えなのに?」と心臓バクバクしてたら、寝室にひっぱっていかれて。ホッ。 寝室のソファでいつもどおりバックかな? と思って彼の顔を見たら、「こっち」と正常位にされて。 はずかしいよ〜。 私顔見られるのダメなの。リュウの顔は見たいけど、自分の顔は見られたくない(笑)。 でもリュウが「少年が新しいプラモデルをいじってる時」みたいな顔をしてアソコに集中してるから愛しくて。ぐぐって入ってきたら、あ〜ん。我を忘れちゃった。 いつもよりぬれてるのが自分でも分かったくらい(てゆうか音もね・・・・)。で、妙に声が出ちゃった。 途中からバックに変えて。そしたら、リュウが力ずくでユキのお尻を上にむかせるような形に。お○んこが丸見えになっちゃってるのが自分でもわかるから、抵抗したんだけど、勝てるわけない。 そのままガンガンいかれてはずかしくって私が先に・・・・・。その後リュウがいついったのか分からなかった。 でも楽しかったなあ。やっぱり向こうから求められてすると気持ち的に満たされるし、とっても幸せ。 |
2005/6/7 ここに日記書いたら、ちょっと、いや、かなり・・・・? 彼が恋しくなってしまって。 昼間から仕事中の彼とチャットしてしまった。 彼も「もしかして・・・・したくなっちゃった?笑」って。うう〜。はずかしいよう。>< いざ彼が帰ってきたら意外と普通だったんだけどね。 でも、一緒にお風呂入って。洗ってあげたよ。でも洗いすぎて痛いっていわれちゃった・・・(泣) けど、寝る時間になったら彼いつになく率先してベッド入って。「さっきネットで見たけど精子はガンの発生率を下げるらしいよ。ゴムを必ずする女性と、ゴムしてない女性ではガンの発生率が違うんだって」って。 いやいや、そんなこと言われても。無理だから。(ピル飲むのも嫌だし) ユキ「もしかしてお口から飲むのでも効果あるのかな・・・・?」 リュウ「もちろん!(ニヤニヤ)」 で、お口でしてあげることに・・・・・。 でもすぐに69の形にされてしまって。どうしよう、(クンニ)すごく久しぶりだからはずかしい。 リュウがわざとクンクンしてる。 「やめて〜!(臭いするかも。どうしよう ><;)」 でももちろん、やめてくれなくて。ジュル・・・・チュパ・・・・。 ドキドキして私はほとんど何もしてあげられなくて。たまに思い出してペロペロするくらい。 「すごい。どんどん出てくる・・・・」 もう降参状態になってたら、リュウが力ずくで体勢変えてきて「乗れ」って。 素直に乗って、一生懸命声こらえてた。彼の首筋に最初はやさしくキスしてたんだけど、途中でちょっとかんじゃった。 だって、そうでもしないと声が・・・・。 リュウわかってるくせに下からガンガンつくから・・・・「はんっ・・・・もうだめだよう・・・・!!」 一回軽くいってしまった。 で、ゴムして今度はバックで。 胸の下に枕があったんだけど、いつになくそれがこすれちゃって。(どうしよう。枕どけようかな)と思いつつそんな余裕もなくて。 どんどんチクビが敏感になってしまって。 しかも今日のリュウ、ちょっとすごい・・・・・。自分のアソコからでてる音もはずかしくて。(今日はすごくぬれちゃってるみたい) はあはあ言いながら、体勢変えて正常位で。リュウは(たぶん音立てないために)ベッドの脇に立って、私のあそこを自分のほうに引き寄せてしてくれた。 !!!! なんか、深いかも・・・・・。 自然にユキのモモに力が入ってきて。中がすごく感じるの。お豆も彼の肌でクチュクチュクチュってこすられてて。もうぐちゃぐちゃだから、少しも痛くない。 「気持ちいい・・・・・」ってため息ついちゃった。 彼が強弱つけながら突いてきて、ユキだんだん高まってきちゃった・・・・彼の肩にしがみついて、もう夢中で。 「やあっっ・・・・!! ダメダメ・・・・アン! ・・・・くふう・・・・・っ」 フッと力がぬけてアソコがドクドクってしたらリュウが「うわあっ・・・・! くっ・・・・!」って。 いってくれたんだ・・・・・自分も気持ちいいけど、彼がいってくれるその瞬間が一番嬉しい。 すごーく大満足だったんだけど、でも、なんかユキちょっとおかしくて。まだしたい、なんて思っちゃったの。 アソコをふいてくれようとする彼の手をおしとどめて、「ねえ? 手で・・・」ってお願い。 暗くて顔が見れないから言えることよね。顔見られてたらはずかしくて言えない。 でも彼、「手でしたら傷つけちゃうかもしれないし・・・・俺眠いし」って。 クスン。 でも「明日してやるよ」っていうので、今日はおとなしくあきらめた。 ・・・・・・・けど、リュウの手がおっぱい触ってたから(もしかしてこれってGOサイン?)と思って・・・・自分でクチュクチュしちゃった。 リュウは半分寝ながらも、わたしのリズムに合わせておっぱいを刺激してくれてた。 なんか・・・・すごくはずかしくて、途中でやめようと思ったけど、止まらなくなっちゃって・・・・・最後まで。 一人でやる時よりも全然深くいっちゃった。なんでなんだろう。しばらく放心してました(^^;) |
プロフィール 名前:ユキ 年齢:26歳 身分:花嫁修業中 男性経験:1人 |
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