異物トレーニング  by パンドラ その5





 





 このときは、仕事帰りに待ち合わせしてそれから何処かで泊まる予定でした。
「何処に行くの?」と聞いてくるので『君が初めていくところさ。』とかわしました。
 そして着いたのはいろいろな器具がそろっているホテル。

 開脚したまま固定できる大きな拘束器具や、手足を固定できるストラップもあります。
 それにいつもより大きいバッグを私が持ち込んだので、彼女は落ち着きません。

『いろいろ実験するんだからがんばれよ。』
「えっ?実験?」なぜか彼女は股間を押さえます。

 そしてシャワーを浴びながら、彼女の陰毛を剃り落とします。
 無精ひげ、又は亀の子たわし状態のおまんこを泡立てて刃を当てます。
「ああすっきりした。中途半端に伸びるとこすれてちくちくするの。」と彼女。
 あがってすぐに、目隠しをしました。

『ずっとこのまま外すんじゃないぞ。』
 彼女は黙ってうなずきます。

 激しいヘビメタのボリュームを上げて、気を逸らして彼女を開脚台へ固定します。
 当然おまんこは丸見え。みかけより幼いおまんこは、すこしよだれを流しているようです。
 腹部や首も固定して完全に縛り付けられた状態です。

 まず、クリトリスに小さなバイブをガムテープで固定してそのまま放置。弱くしてあるので、一気にいったりはしません。
 そして彼女の乳房を手でつかみ、少し引っ張った状態で紐で巻き始めました。

 やって見たらわかりますが、結構大きい乳房でなければ、絞り出せません。形もよくないと美しくなりません。
 最後にきつめに巻き上げると、インドの塔のような変形した乳房が突き出るようになりました。

 そして乳首を引っ張り、乳首も細い紐をかけて引っ張れるようにします。軽く引くと彼女はうめき声のようなあえぎ声を出します。
「なんだかおっぱいを縛られてから乳首をいじられると、感じ方が違うの。」
 そう言い終わらないうちに、私は股間責めに入ります。

 自作した拡張器具、持参した異物をテーブルに並べます。
 いつもと同じものさと彼女には話して有りますが、じつは太さも形状もいつもと違い大きいものばかり。
 茹でる前のとうもろこしを、クリトリスをこすり上げるように出し入れするといい〜っいいの〜と声を上げ、次は自作クスコで膣を拡げ、そのまま放置してクリトリス責め。
 そして膣が緩んだころクスコを抜いて、頭が5センチの肩もみ用のバイブレーターを押し入れます。すでにおまんこも開いてすんなり受け入れます。

 そして、最弱から最強まで徐々に上げ奥まで挿入して出口まで引きこれを繰り返すともう半狂乱です。
 いく手前でスイッチを切ると、「ああっ!いかせていかせて〜」と懇願。そして最強にして奥まで入れて放置して、彼女の痴態を眺めていました。クリトリスと膣の中からの攻撃にくたくたになったようです。

 今度は乳首の紐にバイブを結んで乳首振動攻撃も加えての2回目。異様に変形した乳房にぶら下がるバイブ。
「痛いけどいいの〜いいの〜!」
 三カ所の激しい責めに、彼女はしゃべれなくなくなるほどでした。
「これ入れるぞ。」と緩んでよだれを流すおまんこに、裸電球を入れました。

 少し小さめなので、ゆるくなった膣にすっぽり入りました。
(普通の大きさは危険ですからね。)

 つるつるのおまんこから覗く、ソケット部分をしっかり撮影しておきました。
 これで終わりではありません。
 乳首の紐をほどき、全てのバイブを外して次の責めに入ります。
 彼女の体の拘束具を外して、目隠しはそのままで立たせます。乳房は絞り出したまま。膝より少し上に、彼女ががに股状態になるように板を太股に固定します。
 乳首に低周波治療器のパッドを付けて、彼女には、マッサージ用の大型バイブを握らせます。先端には短い少し堅めの塗装用のブラシの毛が付けてあります。

『自分でこすってみろ』と言うとクリトリスにあてがいます。
 そして低周波治療器のスイッチを彼女が感じてきた頃にいれます。
「なに〜これ〜!」乳首がちくちくするようです。でも彼女は自分の握ったバイブを「もっと強くして!」とそちらに気がいっています。
 立ったままでおまんこにバイブを当てる姿はなんとも言えません。

 後ろから彼女の膣に指を2本3本と入れてかき回します。
 それと同じく、低周波治療器の強さを少しあげると、彼女は腰をがくがくさせてよがります。
 そして指がなんとか4本入ったときにいったのでした。
 そのとき低周波治療器の強さも一瞬最大にしたのです。(指が痛くなるくらい締め付けました)
 しばらくは、うつぶせになったまま動かないくらい疲れたようでした。

「あそこがしびれて変。」とうつろな目の彼女。
『一人で気持ち良くなっちゃ不公平だから次は俺だ』と言っていつものプレイをさせたのでした。
 帰りの車の中で、おまんこがあついと言うので脱がして、濡らしたタオルをあててやりました。
「もう普通じゃ感じないんじゃないのかな。」と彼女。
 自分の中に何を入れられたのか知りたいと言うので、見せると「こんなものが入っていたなんて。」と絶句してました。

 当然ですが電球がつるつるなのが案外良かったとのこと。
 でも、屋外でのプレイの方が好きな様子。
 今度は、また外でする事を約束したのでした。

 
 うわあ〜、もう〜、なんていうか、やりたい放題、むちゃくちゃですねえ〜。ま、いいか、お互いそれで、満足してるわけだし、ますます性の深淵に近づきましたね。いったいどこまで堕ちる……いえいえ、昇り詰めるのでしょうか。


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