命令   by とおる その2





 

 とおるは私の名前なのですよー。男みたいな名前ですが、今後ともよろしくお願いします。

 さて、最近彼と大ゲンカしまして・・・。
 二人とも短気なもんだから、すごく言い合いになってしまったんですが、最後にはお互いにゴメンと、仲直りしました。
 その夜、そんな事もあって、ちょっとギクシャクしてしまいまして(笑)。「今夜はエッチ無しかな・・・」なんてちょっとウトウトしていたら、「しないのー?」って、彼が。
 最近すっかり暑くなってきたので、結構ピッタリしたTシャツと、かなり短いホットパンツで寝ていた私の胸を揉んできたんです。Tシャツの上から、乳首をクリクリと・・・。

 もう我慢できなくなって、彼のアレに手を伸ばそうとしたら、
「誰が触っていいって言った?ちゃんとお願いしろ」って。
「触らせて」
「違うだろ。ちゃんと言い直せよ。ナニをどうしたいんだ?」
「・・・おちんちんに触らせてください」
「しょうがねぇな」
やっと触らせてくれました。

 そしたら、パンツの間から指を入れてきて、私のアソコを触ってくるんです。「あ・・・ッ」もう濡れてるんですよね、私ってば。
 触ってたら、今度は舐めたくなってきちゃって、咥えようとすると、「だめだよ、お願いは?」
 もーーーー!ってカンジなんですが、こうなると逆らえないんですよね。
「しゃぶらせてください。」
「どこを?」
「おちんちん・・・」

 すると、「どーしよっかなー」っていいながら、彼が自分のものをつかんで、私の胸に押し付けてきて・・・
「お願いしますー!」っていいながら一生懸命咥えてしまいました。

 夢中になってしゃぶっていたら、急にグイッて私を引っ張ってきたんです。
「ホラ、俺の言う通りの格好をしなさい」って。
「4つんばいになって、まんこが良く見えるように自分で広げながらいじるんだよ。口はちんこから離しちゃダメだ、ひざもつくなよ?」
 ええ〜そんなー!! なんですが、「止めてもいいんだよ?」と言われちゃうと逆らえません。しました(笑)、このポーズ。
「やらしいな〜、こんな格好でオナニーしてみせるなんて」
 ううー、悔しいけど、確かに感じてるんですよね。
 でも、さすがに膝もつかずに咥えながらっていうのはキツクって。
 とうとう、彼の許しも請わずにまたがって、自分で入れてしまいました。
 その後はもう、いろんな体位で突かれまくりました。
 私はすっかり、彼の奴隷です・・・。気持ち良かったです。

 あれ以来、2,3回アナルでしましたが、やっぱあの独特の圧迫感がキツくって・・・! 病み付きとまではいきそうもありません。
 でも、一度自分から、アナルにおねだりしてしまいました。今のところ、痔にはなってません(笑)
(ロマンス&ラブトーク掲示板から 2001/07/21)

 


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