ちかの予告通り報告でもしましょう。 家に帰って、二人とも汗だくでした。で、一緒にシャワー。仁王立ちになって催促すると、まだ下を向いたままのものをしゃぶってくれました。 すぐにビンビン! すると、跪いて下から舐め上げてきます。思わず「あう」と声を出してしまいました。。。 するとうれしそうに見上げて、舐めるんです。 そのまま、足の間に入って玉からケツの穴までペロペロもちろん、モノは握ったままです。 「触って上げられないから自分で気持ちいいとこ触ってみ」と言うと、本当に自分で触りだして、段々口が動かなくなります。 ちかを抱き上げてバスタブに座らせて足をわたしの肩に乗せてオナニーを目の前で拝見。 片手で私の目を押さえながら片手でオナニーしています。 足を下ろして私が椅子に座ると、追いかけるように私の上に。自分で入れて座位に。そして自分で腰を振り始めます。乳首を舐めると、それだけでのけぞって、感じているようです。目が会うと厭らしく笑って唇にしゃぶりついてきました。 バックしようとちかを降ろすと、なんと積極的に自分からケツを突き出します。 ご希望通り腰を掴んで思い切り。ちかは声を我慢していたのに「あぁぁ」と。 急いでタオルを渡すとちかは自分で口に押し込みます。風呂場は声が響くので。 「んぐ、、んんんん」とくぐもった声を出しながらすぐにいってしまいました。 ちかが崩れ落ちたので、一旦抜いてもう一回! と思っていると、ゆっくり動いて、無意識のようにモノに吸い付いてきます。私は咥えられたままバスタブに座り、いかせていただきました。 座り込んでいるちかを洗ってやり、ベットへ連れて行き2回戦。 ベッドにタオルを引いて、ちかの上半身を起こして、足を開かせてちかの口にアイスを。手は首の後ろで縛りました。そして、バイブを。ちかは首を振って「いやいや」をしますが、足を閉じる気配はありません。 そこで遠慮なく。 「んん」と声を出す横から溶けたアイスが首や胸に流れます。それをペロペロ舐めると感じている様子。舐めながらバイブを奥へ。 「あぁ」とのけぞり、アイスはお腹へ落ちます。それをもう一度口へ入れ、出し入れしながら同じようにバイブを動かします。ちかの口から再びアイスが流れ、なんとも厭らしい顔。 小さくなったアイスを出して食べ、ちかにキスすると、冷たくなった唇が。 「お願いもう終わり」と力なく言うので、バイブを出し、身体に流れたアイスを舐めてやりました。 大量に流れた愛液を拭いてやり横たえるとそのまま眠ってしまいました。 ちょっとやりすぎたかな?と反省しながら再び勃起したモノをちかの手にこすりつけると、眠っているはずなのに握ってきます。 そっと離して抱きしめて一緒に寝ていました。 1時間ほど眠って起きたちかは、眠っているわたしのモノにしゃぶりついて勃起させ、わたしの上に。。 ちかの体力はどこまで。。。と本気で思いました(笑) ずっとわたしの上で腰を振って、満足したのか、抜いて再び舐め、また口でいかせていただきました。 私としては中でいきたかったんですが、一応中だしは禁止されているので。。 気がつくと長くなってしまいました。すいません。その上エロエロで。また会いましょう。では。 (ロマンス&ラブトーク掲示板から 2001/07/24) |