|
おととい、彼の家にお泊りしました。 彼の家は実家ですが、公認なのでお泊りもオッケー。 でも２階の彼の部屋はドアがなく、Ｌ字型の間続きの部屋の奥には彼のママとお姉ちゃんが寝ています。 あたしと彼は並んで寝てるけど、ばればれなのでエッチできないんです。 でも、いちゃいちゃはいつもしてから寝ます。 この日も、彼のほうに擦り寄ってって、ちゅーしました。彼の手はあたしの胸を触り、乳首を責めてきました。声が出そうになるのを我慢しながら、私はＴシャツをまくって胸を彼の目の前にあらわにしました。 彼は熱心に乳首をなめてくれました。あそこがぬれてくるのが分かりました。 頭の中も真っ白です。たまらなくなって彼のあそこに手を伸ばしました。はちきれそうなそれをしごいて、彼の耳元で「食べてもいい？」とささやくと彼は「音が響くからいいよ」と言いましたが興奮してたあたしはそれを聞かずに彼のものを咥えました。 彼も身を任せ、同時にあたしのあそこに手を入れ、クリをさすり始めました。 クリが弱いあたしはすぐに口が止まってしまい、自分でも腰が動いてしまいます。 彼は指の動きに緩急をつけて、それがまた良くて、イってしまいました。 今度はあたしの番、と勢いよく彼のをしゃぶろうとすると、音が出るので彼に頭を抑えられてしまいました。口でのピストン運動を最小限に、あたしは彼のものを口に含んだまま裏筋からカリにかけて、丁寧になめました。 くるくると左右に首を振ったり、手でしごいたりとアクセントをつけると、いつもより時間はかか・・・ （管理人より ・・・以下文字化けで判読不能、残念です・・・。投稿された方、ごらん頂いていればご連絡ください） （フォームによる告白から 2001/07/17） |