夏の暑い日、待ち合わせ場所のジャスコの立駐で待っていると私服ながら一見して学生だなとわかる幼い面持ちの女の子がやって来ました。 顔はタレントの小倉優子ちゃん風で、よく手入れされてるなとわかるロングの髪が似合っています。 「あれ、持ってきてくれた?」と聞くと、バッグを指差しました。このバッグの中には通っている学校の制服が入っているのです。ルーズは家から履いてきてくれていました。 それからホテルに行き、着替えをするところやブルー系タータンチェック柄の制服ミニを間近からじっくり見せてもらったり、ルーズを履いて汗ばんだ足の匂いを直に嗅がせてもらったりしました。 「いつもスカート、こんなに短くして履いてるの」 「うん。でも、もっと短くしてパンツ見えそうな子、いっぱいいるよ」 たわいのない会話を楽しみながら、ベッドに座った制服姿をたっぷりと楽しみますが、何度かメールでもやりとりしたとおりアソコには触れない約束です。 その代わりミニスカ制服フェチプレイをじーっくりと楽しませてもらいました。 制服ミニから伸びるピチピチのひざ裏やふくよかでスベスベなふとももを舌でなぞったり、制服ミニに鼻を擦りつけて染み込んだ若い女の子特有の香りを嗅ぎまくったりしているだけで陶酔感が高まってきます。 「脚やふともも、触られるのって、どんな感じ?」と聞くと「ちょっとくすぐったい。でも男の人って女の子の胸やアソコに興奮するのかと思ってた」と言って「いつも制服の時って脚、見えてるのに、ふとももだけ見られて興奮されてた なんて知らなかった」とちょっと恥ずかしそうに言いました。 「オジサンは脚フェチだから、街で制服姿の女子高生を見ると、ふとももだけでアレが大きくなっちゃうんだよ」と言うと「それって普通のエッチよりも変態っぽい。けど、ふとももだけ見られてるって なんか恥ずかしい」とマニア心をくすぐるようなことを言ってくれました。 興奮してきたとこで、次に求めたのは…メールでも約束していた制服姿で顔を跨いでしてもらうオシッコでした。 はじめは戸惑ってましたが、興奮していたからか、制服姿のままタータンチェックミニを捲って私の顔にしゃがみ込みます。 やがて「出る、出るよ…」と言ってチョロチョロと漏らし始め、そして一気にジョ〜と私の口中に放尿しました。私は、こぼさないように若々しく新鮮なオシッコを喉へと送り込みます。 ふとももの感触とオシッコの味で興奮した私は、ベッドにうつぶせになったふとももに硬直しきったアレを挟みこむと「出すから、脚をギュッと閉じて。脚、とてもキレイだよ」と言いました。 「えー、ミカ、あし太いよぉ。でも、あし褒められるの…うれしい」と言い、自分のふとももがSEXの対象にされてるという異常な行為に興奮している様子でした。 私は制服の背中に鼻をこすり付けながら「ああ、これがナマ制服姿のナマふとももの感触なんだ〜」と何回も頭の中で繰り返し、ふくよかな腿肉の感触の中でアレを激しくピストンさせ、ロングの髪からシャンプーのフルーティな甘い香りを感じ取った瞬間、やわらかでスベスベのふとももに大量の精液を放出させました。 今年の春からこの子も専門学校生となり、今はもう会うこともなくなりました。 最近はこんな出会いがまったくなくて、頭の中に思い出しては一人でオナニーする寂しい日々です…。 (アブノーマルSM変態告白掲示板より 03/07/01) |
最近はこんな出会いがまったくなくて、とのことですが、普通はそういうのはほとんどありませんよ。dashさんはラッキーだったんです。それとともに、たかが彼女が進学したくらいでお別れしてしまったのは非常に悔やまれますね。会いに行かれたらいかがですか? |