先日、彼女と休暇を利用して京都へ行ってきました。最後に彼女とセックスしたのは、5月の連休明け。4ヶ月間、手も握ってません。 昼間の寺社巡りの時から、私はもう夜の部屋が待ち遠しくて、ペニスも全快に立ちっぱなしでした。 昼間はお寺を巡り、抹茶をいただいたり、庭を見たり、京都観光を満喫しました。夜は美味しい懐石を食し、お酒も少し入って二人とも良い気分で宿に戻りました。 宿はペンションでこじんまりとしたきれいなところです。部屋に帰ってまずはお風呂。鍵のかかる家族風呂があるとのことで、恥ずかしがる彼女をなんとか説得して一緒に入ることに。 脱衣所で私は早速服を脱ぎ捨て、中へ入ります。彼女も前をタオルで隠し、恥ずかしそうに中へ。私は見ていないふりをして身体を洗い始めます。彼女もだんだん気にしなくなり、普通の会話に戻りました。 彼女の全身に石鹸が回りこれからお湯で流そうかという時に、後ろから抱きしめます。 「きゃっ」 「ねえ、気持ちいいことしようよ」 「だ、だめだよ、ここお風呂なんだから〜、あん」 彼女の股間に指を滑らせます。石鹸ですべすべなので、ツルンとクリトリス&膣に指が届きます。 「おいおいぬるぬるじゃん」 「石鹸で洗ってるんだから当然でしょ〜、あ、あぁん」 「ほんとにそれだけかよ〜」 私はイスに座った彼女の後ろから覆いかぶさるように股間に指を走らせ、彼女はいやがるそぶりを見せながらも、少しつづ足を開きはじめます。 「はっ、はふ・・ん、ねえ、変よ〜、こんなのぉ〜」 中指を第二間接まで挿入。イスから前にのめり、四つん這いになって気持ちよがる彼女。 「いくよ」 「は、はぁ!ん、あぁ〜」 何も告げずいきなりバックで挿入しました。しかも4年付き合って初めての生挿入。 「うしろからっ、なんて、んんっ、あん、いやあ」 セックスには超奥手な彼女。4年近く付き合ってなんどもセックスしてますが、バックでやったのは数える限り2回だけ。 「いつもと違うところに、あ、あたるぅうん、あん、気持ちいいよぉ〜」 いつも正面からしか交わらない彼女が快感を訴えます。 「あ、ああっ」浴室に声が響きます。 ここで、私の方に限界が来てしまい、動きを止めます。生で挿入してるので、このまま出してしまうのはヤバいので。しかし動きを止めたはずなのにピストンは続きます。彼女がお尻を突き出しながら、前後に腰をくねらせ動いているのです。 私はさすがにヤバいと思い、意を決して腰を引きました。 「はぁ〜」彼女も自分の中からペニスが引き抜かれ、ちょっっと拍子抜け&安心した感じ。 「もぉ〜、この変態!!」と私に怒り出します。もちろん顔は笑ってますけど。 二人とも身体をお湯で流し、浴槽へ入ります。彼女はなんだか物足りない感じ。私は浴槽の端に座り彼女の顔を両手で導きながら「ねえ、口で・・・」とお願いしました。 彼女はコクンとうなずくと、右手を肉棒に沿え、口でペニスを愛撫し始めました。 「ぴちゃ、ぴちゃ、ずぼ、くちゅ」彼女が下と唇を使い、私を快感へと導きます。 「あ〜、すっごく気持ちいいよ〜」 「んふふ」と嬉しそうに笑う彼女。 だんだん口と手の動きが早くなり、私の限界が近付いてきます。私の腰も知らず知らずのうちに前後に動きだします。 「あ、ああ、出るよ!」そう叫ぶと彼女の後頭部を両手で抱き、一層、口の奥深くへ腰を突き出します。 「うんっ、あっ、ああ、あぁ〜」という声とともに白濁の精子が彼女の喉へと注ぎ込まれます。 以前からフェラチオは教えていたので、口に出すのは初めてではないのですが、飲み干してくれたのは初めてです。しかもきれいにペニスを舌できれいにしてくれました。 その後、浴槽の中で彼女を抱きしめ、ディープキス。 数秒前に自分のペニスを加えていた口だろうが関係ありません。愛おしいからキスするんですから。 ここで二人とものぼせそうになったので、風呂を出て、ベッドに行くことにしました。 (心に残る最高のセックス掲示板より 03/09/17) |
ああ〜ん、これからイイトコロなのに、終わりですかあ? と、思ったら、続きがあるようです。「切りどころ」を心得てますね(ニヤリ)。それにしても、ナオキくん、少し早いぞ。発射寸前状態を維持しながら、かつ我慢できる程度の挿入時の腰振りや口内愛撫を彼女に習得してもらいましょう。 |