黒人とのカラミで  by リカ その13





 

 黒人との交尾に私がハマっていくので、彼は必死です。
 昨日の夜は私の部屋にディルを呼んで、彼がまだ会社にいる時間差の間に二人で楽しもうとしたんです。シャワーを浴びてすぐ始めました。電話もケイタイも出ませんでした。

 ディルの交尾は力強く濃厚です。ディープなキスも口の中が舌でふさがるほどねじ込んでくるし、乳首を吸い上げる時は乳輪はもちろん、乳房を絞り上げて口にはいるだけ入れて紫になるほど強く吸ってくれます。
 外から見えるところ以外は舐めわして紫色を作ります。
 アソコにいたっては、クリトリスは散々舐め上げてから取れてしまうくらいに吸い出され、敏感さがなくなってきたら皮をすっかりめくって歯で噛んできます。
 同時に膣のなかに長い指を入れかき回してくれるんです。
 子宮口をコリコリと弄り、膣の中からお汁がジュンジュン出てきます。膣の中を真っ赤で長い舌がはい回ると体中の筋肉が硬直してイッてしまいます。そして挿入・・・

 こんな交尾を楽しんでいたら彼が部屋に入ってきたんです。2回戦目でディルにベッドの縁で後ろから貫かれているところでした。
「リカ!」顔を真っ赤にして怒鳴りました。ディルと繋がったままの犬の形で髪の毛を掴まれて振り回されました。
「何やってるんだ!何してるんだよ!」こんな状況でも私は腰を振りました。
 彼の目の前で狂ったように喘ぎまくり、気を失いそうになりました。

 彼は怒り狂っても、勃起は止まらないみたいでズボンを下げて洗っていないのに私の口に押し込んできました。
 彼のモノは喉まで収めれば根本までくわえられました。洗っていないので臭かった・・・
「臭いか?苦いのか?」と頭を振り回して笑いました。
 五分くらいくわえていたんでしょうか、ディルの大きな喘ぎ声と同時の射精を見て彼が口の中に射精したんです。

 ディルの喘ぎは動物のようです。「アォアォアォ」交尾の時に出す声と同じようです。その声を聞きながら、子宮口に精液がドピュドピュとかかり更に子宮口をこすり上げられるのでそこでまたイッてしまいました。
 彼のモノはポロリと口からこぼれ飲みきらなかった精液も流れ出しました。
 彼は中途半端で終わった射精を手で扱きだし私の口の周りに塗りつけました。
 彼が萎んだモノを出したまま、力無く座り込んでいたので可愛そうでした。

 ディルが帰ってから、シャワーで体中はもちろん膣の中まで洗われました。グッタリしていた私が少し正気に戻ってきてから彼が「リカ、お前何してるかわかってるのか?」
 髪を掴んで振り回されながらいわれました。体中に吸い上げられた紫のシミが出来ていて彼は私を抱こうとしませんでした。

 乳首におもりのついたクリップを付け、むき出しになったクリトリスにキャップをつけ、ベルトで私の体を打ちながら「ディルとは会うな。俺がリカの望むHをしてやるよ。嫌がることはもうしないから。ピルだって飲まなくていいよ、お前の好きなようにしてやるから、ディルとは会わないでくれ」
 彼は、半分泣いているようでしたが私は「好きなようにしてくれるなら、ディルとさせて。もうディルじゃなきゃだめなの」
 叫んでいました。

 そのあと、彼の凌辱が続いたのはいうまでもありません。
(アブノーマル変態SM掲示板より 03/10/08)

 
 あんなに仲良く虐められていたのに、もう彼とのセックスではだめなんですね。こうなったら、巨根持ちの乱暴な男を漁るしかないようです。リカさんはもはや「心の通じるSM」だけでは満足できない身体になっているんですから。これからは身体の快楽だけを求めてセックスをされるといいでしょう。

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