飲み屋を2軒はしごの後カラオケに行きました。彼が先に歌いました。ものすごくかっこいいルックスとは逆に歌はいまいち。 私の番になって、大好きなZARDを歌いながら彼のほうに目をやると間近で私を見つめててなんかあせっちゃった。 そして徐々に距離を縮めてぺったりくっついてきた。 彼は洋服の上から胸を触り始めました。恥ずかしくって私は知らん顔して歌い続けた。すると彼は服の中に手をいれ、そしてブラの中にも手を入れて直接乳首をこりこりしたの。すごく感じたけど我慢して歌ってた。 すると彼はスカートの中に手をいれてパンティーの上からクリを触ってきて・・・ぁあぁ・・・。マイクを通して声が出て、マイクを握る力もなくなって・・・。彼はパンティーの中に手を入れて直接クリを・・・。私の目を見つめながら「まりこ、ものすごくぬれてる・・・」 私はいっぱい声が出ちゃった。あん、ぁあん、ひろし・・・んんん。 そして彼が「まりこ、入れたい!」と言うと私をテーブルの上に四つん這いにしてパンティーをおろしていきなり後ろからアレをねじこんできて。「やだ! 痛い! 痛いよ! ひろしやめて、お願い!いやぁ〜」 でも彼はさらに興奮して容赦なく激しく下半身を打ちつけて「ああ、まりこ、大好きだよ。かわいいよ。ものすごくかわいいよ」 あまりの激しさに、テーブルにあった灰皿が音を立てて落ちました。 痛みと酔いとさっきまで紳士で優しかった彼の激しさにほぼ気を失いかけてました。彼がやっとやめてくれたから果てたんだと思います。「まりこ、ホテル行こう」私たちはカラオケ屋を出ました。 部屋に入るとシャワーも浴びてないのに彼がベットに押し倒してきた。「シャワーあびたい」といったのに「あとでゆっくり浴びなよ。まりこ、大好きだ」といって戸惑う私をあっという間に裸にしていきなり脚を強引に開いて顔をうずめてきた。 「いやっ、ひろし、はずかしい・・・やめて・・・」彼は私を見て微笑んで「まりこ、かわいいよ。大丈夫だよ。きれいだよ」といって嫌がる私のあそこに顔をうずめて敏感になってるクリをなめた。 「ああんやだ、やだぁ。ひろしやめて・・・。」 抵抗すればするほど彼は激しくなめた。じゅじゅるっぴちゃっぴちゃっくちゃっちゅぱっちゅぱ。 「ああんいやぁ、いや、ひろし、やめて!だめ!だめ!ぁあああああ!!」 体が勝手にビクッてして真っ白になりました。初めての経験。 入れていい? ときかれて小さくうなづいて「痛くしないでね。私いつもそのとき痛くて怖いの」というと「大丈夫、やさしくするよ。大丈夫だよ、まりこ」そういって彼は先端をあそこにあてがうと一気に体重をかけてきました。 カラオケ屋でした後だったからか不思議と痛くなかった。 苦しいほど私を強く抱きしめながらずっと唇をふさいでて腰はゆっくり動かしてた。そして私の脚を高く抱えるとまた彼の息づかいと動きは激しくなって彼のものがものすごく私の奥に入ってきてわけがわからなくなりそうでした。 しかも今の私ってすごく恥ずかしいカッコ。しかも彼がそれを見てる・・・。 奥をどんどん突いてくるし激しい出し入れであそこが摩擦されてぴくぴくしそうで「ああひろし、もうだめ。あん、ぁああ、ねえもうだめ! おかしくなっちゃうよぉ」 「まりこ、おかしくなっていいんだよ。僕もいきそうだ。ぉおう!ああ、まりこ、まりこ、まりこ、大好きだよ。んあああああ!!!」 彼は果てた後でもものすごく長い間私を抱きしめてキスしてました。そしてそのまま朝まで私をだっこして眠りました。 朝になっても私のほっぺをつんつんしたり、頭をなでたり。 あれからもうすぐ一年。今ではそのときよりもっと仲良しです。彼が大好きすぎて、男の人にモテたいって思わなくなったんです。だって彼さえ私のこと好きでいてくれたら他に何もいらないから! (心に残る最高のセックス掲示板より 03/10/08) |
彼さえいたらいい。男にモテたいなんて思わない。だなんて〜、もう〜、彼にとっては最高の賛辞ですね。いつもは痛いのに、それが消えて、アソコがピクピク頭は真っ白。彼とはきっと身体の相性も良いのでしょう。 |