ご無沙汰してます、絢です今年も亜沙ともどもよろしくお願いします。 私は、彼と温泉旅行に出かけました。静かな山の中にある温泉旅館で、古びていたけど綺麗なとこなのでルンルン気分だったのですが到着したとき彼が不機嫌になりました。 会社の後輩グル-プが着てたんです。中でも1人だけ後輩の男の子と彼を慕っているらしい会社の女の子だったんです。彼女は、「センパイ偶然ですね〜」といかにも仕組んでるのにわざと言いながら近づいてきて、私がいるのを見て私のことを眺め回してフンという態度とったんです。 そのあとも、彼女が何かにつけてちょっかい出してくる始末で揚句の果てにゲ-ムをすることになりくじ引きでペア−を決めたんです。彼と彼女がペア−で私と後輩君がペア−でゲ-ム開始・・・・意外と後輩君は、いい子でしたので楽しかったんです。 そんな時、私が席を外してトイレが出てくると後輩君がいたんです。 「どうしたの?」 私は、彼に声をかけると無言で彼は私を空き部屋へ連れ込んだんです。 「ちょっとなに?」 私は、すぐに出ようとしたら後ろから抱きつかれました。 「絢さん・・・俺・・・絢さんが好きなんです・・・・」 彼は、私に告白してきたんです。 「私は、君逢ったのは今回が初めてなんだけど?」 私は、後輩君から逃れようとしたけど逃げられない。 「俺、絢さん見たのは2度目です・・・センパイのうちで絢さんとセンパイが・・・絢さんの顔・・・・」 つまり、いつだかわからないけど後輩君が泊まりに来てた日に私と彼の最中をしっかり見られたたということ????? 「ちょっと、ね・・・・」 私が、後輩君の方を向くとキスしてきました。 「う・・・・」 そして、私のシャツの中に手を入れてブラの中を探って乳首を触ってきたんです。 「やっ・・・ちょっと・・・なっ・・・・」 後輩君の指が、私の乳首を摘んで刺激します。 「やっ・・・あっ・・・・」 声が、出てしまう。 「センパイにされてるときの絢さんの声は、もっと色ぽかった。」 後輩君は、私の下へ手を伸ばしショ−ツの中に指を入れてワレメをなでます。 「ダメ・・・やめて・・・」 「絢さん感じやすいんだ、濡れてる。」 後輩君は、指をアソコの中に入れてきました。 「やっ・・・・あっ・・・」 私は、反応してしまう。 「絢さん、感度いいな。」 後輩君は、私のシャツを脱がせてブラを外すと固くなって勃ってる乳首を舌で転がしはじめました。 「あっゥ・あん・・・あん・・・あう・・・」 「センパイとしてたときと同じ顔の絢さんだ。」 後輩君は、嬉しそうに指を奥まで入れてきました。 「ひっ・・・あっ・・・・」 「絢さん、後ろ向いて。」 私は、黙って後ろを向いてあげると後輩君がベルトを外す音がしました。 「ダメ、やめて」 私は、後輩君に言うけど後輩君は無視して硬くなったアレを一気に私のアソコへ入れてきます。 「あっゥはぁ・・・あっ・・・あっ・・・・」 「絢さん、絢さん・・・の中スゴイ・・・・」 後輩君は、どんどんピストンして奥へ奥へと侵入してきます。 「あっ、あっ・・・奥に・・・あん、あん、あん、・・・・」 私は、まるで彼としているみたいに腰を振りだしました。 「絢さん、もう俺・・・・でちゃいそう・・・・」 後輩君が、切なそうにいいだす。 「中は、ダメ〜」 後輩君は、アレを抜いて急いで窓を開けて出してました。 「絢さん・・・今度はちゃんとゴムするからさせてください。」 と後輩君は2回戦目を申し出ましたがさすがにマズイのでその日は終わりました。 部屋に戻ると、彼がベットの上で待っていました。 (アブノーマルSM変態告白掲示板より 04/01/12) |
なんだかんだ言いながらやってしまってるんだから、この際、中出しされなかったからとか、2回戦をきょひしたからとか、そういう問題じゃないよね。しちゃったんだもの。ある地点まで強引に持ち込めば出来る、と後輩くんに見透かされていたのかもしれませんね。さて、この後、彼氏とはどうなったんでしょう? |