部屋に戻って彼は、ベットの上で待ってました。 「お帰り、遅かったな。」 私は、彼のほうを向かないで答える。 「絢、どうしたの?」 彼が、後ろから抱いてショ-ツへ指をすべり込ませてきてすぐに言った。 「アイツとしたんでしょう?」 「なに言ってるの?・・・・ちょっと・・・な・・・・」 ごまかしたけど無理だった。 「身体からアイツがつけてるコロンの匂いするし、絢のココがものすごく濡れてるし・・・俺まだしてないのに」 彼は、私の服を剥ぎ取るとベットの上に転がす。 「やめてよ・・・・あっ・・・・・」 彼は、無言でアソコに指を入れると動かし始めた。 「あっ・・・・うっ・・・・あっ・・・・」 彼は、私の乳首を噛んだ。 「痛い・・・あっ・・・・やっ・・・」 彼は、言う。 「おしおきな。」 そのときだった、ドアのチャイムが鳴ったので彼はベットから降りるとドアを開けて誰かに入るように言う。 「なっ・・・」 私はコトバもなかった・・・入ってきたのは、さっきしてしまった後輩君だった。 「センパイ・・・・。」 後輩君は、驚いた顔してた。 「お前がこのあいだ、俺と絢がしてたの見てただろう?」 後輩君は、無言だった。 「そんで、今日は絢としたんだろう?」 彼は、おもしろそうに言う。 「絢にどっちとするのがいいか、比べてもらおうか思って呼んだ。」 彼そういうと、私のアソコに指を入れた。 「ちょっと、や・・・・あっ・・・・あん・・あっ・・・・。」 彼は、中を指でをかき回しながら突起を刺激する。 「あっゥ・あっゥ・あっ・・・あっ・・・はぁ・・・ん・・あっ・・・」 彼は言う。「絢、アソコは喜んでビチョビチョいやらしい音してるよ。」 彼は、私の乳首を指で強くはさんでしごきだす。 「あん・・・はぁん・・・あっ・・・・あっ・・・」 私は、彼の責めに堪えきれず声を出してしまう。 「いや、もう・・・あっ・・・・・」 彼は、私の腰を抱いて大きくなったアレを挿入した。 「あっ・・・あっ・・・いいゥ・もう・・・あっ・・・いい・・・あん・・・あっ」 彼は、どんどん奥へと侵入してくる。 「気持ちいい・・・いい・・・いい・・・あっ・・・あっ・・・い・・・・」 彼は、抜こうとしたので私は言う。「抜かないで、いや、抜いちゃいや、お願い・・・・」 彼は、再び奥へと侵入してきた。 「あっゥあっゥ・いいゥもう・・あっ・・・いきそう・・・・」 彼は、言う。「俺はまだだよ。」 彼は更に強くピストンしてくる。 「ひっゥゥひゃぁゥゥあっ・・・・あっ・・・・ひゃぁ・・・」 もう、私は限界に近いのに彼はまだ涼しい顔で言う。「まだ、いかせてあげないよ。」 私は、哀願する。 「もう、もう、だめ・・・わたし・・・あっ・・・あっ・・・」 彼が、更に強く奥へ侵入してくる。 「絢、そろそろ俺も限界」 彼のリズムがかわる。 「いい・・・ん・・・はぁん・・・あっ・・・もう・・・あっ・・・いく〜〜〜」 私がグッタリしていると彼は言う。「まだ、早いよ絢・・・もう我慢できないみたいだよ」 後輩君がベットの上に来ると、はちきれそうなくら大きくなったアレを一気に私の中に入れてきた。 「あっゥ・はぁ・・・あっ・・・あん・・・・」 「絢さん、俺ゥ・俺・・・」 彼は、すぐに果てしまうとこんどは彼が私を四つんばいにするとアレをいたまま私の乳首を刺激する。 「あっゥ・あっゥゥあっ・・・あっ・・・うん・・・はぁ・・・」 彼は、激しく動きだす。 「だめ、あっ・・・いい・・・あっ・・・・」 私は、イッてしまったのに彼は今度は私を後ろから抱いたままアソコを刺激する。 「だめ、もう、そんなにな・・・ああああ」 「絢、可愛い。」 私はもう快感で、全身が麻痺してしまう。 「絢、どっちがいいのかな?」 彼は、囁く。 「今、絢をいやらしくしてるヒトがいいの〜」 後輩君の前で、3度目の絶頂を迎えると後輩君は部屋を後にした。翌日、後輩君たちは帰ってしまいました。 (アブノーマルSM変態告白掲示板より 04/01/12 ) |
違う男に抱かれたばかりなのを知っていて、すぐにその女を抱こうとする。その彼の心臓の太さに驚いたのですが、そればかりか訪ねてきた後輩くんを部屋に招き入れるとは……。と思ったのですが、どうやら最初から仕組まれていたのかも? 後輩くんがグルだったかどうかはわかりませんが。 |