もう子どもじゃないのに  by ひかる その1





 

 新年早々かぜをひき寝込んでいると,母が医者に行こうと言いました。僕は注射が大嫌いなので断ると,母は,往診をしてもらうと言いました。

 1時間くらいすると,30才くらいの女医さんと若い看護婦さんがやって来ました。女医さんは,僕が小さいときにお世話になった医院の娘さんとのことでした。
 最初,熱を計りながら症状を聞かれました。そして,聴診器があてられ,胸やお腹のあたりを触診されました。
 そして「注射しましょう。お尻だしてね」と衝撃の一言。

 覚悟はしていたけど,お尻になんて,もう大学生になったのに,などと思っていると,いきなり,女医さんにパジャマとパンツを膝のあたりまで下げられました。
 慌ててオチンチンを隠したけど,女医さんや看護婦さん,そして母にまで見られてしまいました。

 毛が生えてからオチンチンを母に見られたことはなかったので,とても恥ずかしかったです。
 そして,うつ伏せにされ,看護婦さんにお尻を消毒されました。女医さんは消毒が終わったとたん,お尻に針を刺しました。

 注射が終わり,看護婦さんがお尻を揉んでいると,女医さんがまた注射の用意をしていました。
「もう一回するの」と聞くと,女医さんは「今度は浣腸ね」と言いました。
 よく見ると,ガラス製でさっきのよりずっと太く,先端に針がありませんでした。
 嫌で断ったけど,結局三人に説得され,四つん這いになりました。

 そして,顔を母の膝にうずめていると,お尻の穴が開かれ,浣腸器が入ってきました。女医さんは,ゆっくりと薬を入れていきます。やっと終わったと思ったら,看護婦さんが僕のお尻の穴を押さえ,四つん這いのままで我慢させられました。
 僕は,母の膝の上で限界まで我慢し,トイレに駆け込みました。爆音とともに浣腸液とうんこがたくさん出て,いつまでも止まりませんでした。

 トイレからでて部屋に戻ると,女医さんは母と話をしていました。僕は看護婦さんに,浣腸のときと同じように四つん這いにさせられ,座薬を入れられました。そして,座薬が溶けるまでお尻の穴に指を入れられました。
 女医さんは,母に薬を取りに来るように話して帰りました。そして,母が薬を貰ってくると,その中には・・・。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 04/01/17)

 
 その中には……? いったい何があったというんだ、ええ!? うわあ〜〜。もったいぶらずに教えてくれ〜。と叫んだら、続きの投稿がありました。

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