もう子どもじゃないのに2  by ひかる その2





 

 往診の翌日のことです。
 母が貰ってきた薬の袋の中には,錠剤と粉薬,それに座薬と浣腸がありました。今まで見たことのない大きな浣腸でノズルがとても長いものでした。
 母は僕に錠剤と粉薬を飲ませ,浣腸するためパジャマとパンツを脱がせました。オチンチンが丸出しになりましたが,僕は隠しませんでした。そして,子どもの時と同じように,母の膝の上にお尻を乗せました。

 母は,指でお尻の穴を拡げ,ワセリンを塗り始めました。母の指がどんどんお尻の中に入ってくると,なんだか不思議な気持ちになりました。
 やがて指は抜かれました。
 そして,浣腸の長いノズルが入ってきました。続いて,冷たい液体がゆっくりと中に入ってきました。だんだん苦しくなり逃げようとしましたが母にお尻を押さえられ,動けませんでした。
 浣腸が終わったあとも,昨日と同じように限界まで我慢させられました。

 トイレに向かう途中,強烈な便意に見舞われ,廊下にうずくまってしまいました。母の手を借りて何とかトイレにたどり着くと,もの凄い勢いで浣腸液とうんこをだしました。きのう浣腸されて,もう出ないと思っていたのに,たくさんでて自分でもびっくりしました。

 部屋に戻り,もう一度母の膝に乗って,座薬を入れて貰いました。母は,看護婦さんと同じように座薬が溶けるまで指をお尻の穴に入れました。
 母の指がお尻の中で動くたびにオチンチンが反応し,指が抜かれると同時に母のスカートに射精してしまいました。ツーンとした臭いが鼻を突きましたが,母はオチンチンをティッシュで拭きながら,スカートを脱ぎました。
 そして,部屋を出て温かいお湯とタオルを持ってきて,絞ったタオルでオチンチンを拭いてくれました。

 僕はじっとしながら母のパンティ姿を見ているうちに,何とまた興奮し勃起してしまいました。そして,拭いてもらっているタオルに二度目の射精をしました。
 43才の母のパンティの奥にうっすらと見える陰毛,そしてパンティに隠れているおまんこを想像してしまい,射精が終わっても勃起したままでした。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 04/01/18)

 
 おわ〜〜。これは強烈な体験ですね。あなたが特別なのか、お母さんがとびっきりイイオンナなのか、想像の他ですが、浪漫(管理人)にはちょっと考えられない出来事です。お袋さんで射精するのは……。

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