寮の女の子  by セイタロウ  その1





 

 20代半ばの性欲盛んなころ、女子寮にいたツヤちゃんとなぜか息があい、ひょんなことで映画を見にいくことになりました。
 平日の昼間、二人で仕事をサボって市内の映画館に入ると人はまばら。一番前に陣取りました。

 ちょっとHな映画ですぐ興奮しましたが冷静さを装っていたのですが、ふと横を見るとツヤちゃんは口を半開きであからさまに興奮してた。
 それで僕は手をツヤちゃんの太ももにのせてさすった。嫌がるかと思ったら脚を少し開いたんでゆっくり内股をさするとツヤちゃんは目を閉じ顔をのけぞらせ、同時に僕の太ももに手を伸ばしてさすりはじめた。

 一番前の席で回りにだれもいないのをいいことに二人は大胆になりお互い局所をまさぐりあった。
 ツヤちゃんは勃起したペニスをズボンの上から握り、僕はツヤちゃんの割れ目を下着の上から震わせるように刺激。もう映画どころではなかった。

 僕はツヤちゃんの耳元で「ツヤちゃん! もう、我慢できない! セックスしよう!。」とささやいた。ツヤちゃんも「わたしも、もう・・・だめぇ・・・とろけそう・・・。セックスしたいぃ・・。」と唇をふるわせながらささやいた。

 興奮が冷めないように体を寄せ合いながら映画館を出ると、近くのラブホテルへ直行しむさぼるように体を求め合い、昼間だというのに激しく体をあわせあった。
 ホテルの防音性能を信じて二人とも遠慮なく声を上げた。
「ツ、ツヤちゃん!! で、出そうだぁぁぁ! き、気持ちいいぃぃぃ。」
「あ・あぁぁぁぁ! やめないで、抜かないでぇぇ・・出して! 出して。思いっきり出してぇぇぇ!! い、いくいくいくいくぅぅぅ・・・」

 僕は、3回ほど射精の脈動の快感で気を失いそうになった。
 ツヤちゃんは何度も何度ものけぞり、結合を確かなものにしようと腰を突き上げてくる。
 とにかくすごい勢いのセックスだった。

 それまで、寮の部屋でこそこそ隠れるようにセックスしていた鬱憤が一気に噴出した一日でした。
 このあとツヤちゃんが結婚退職するまで3日に一度はセックスしましたが、すべて中だし。ツヤちゃんはわたしの赤ちゃんが欲しいといっていましたがなぜか妊娠しなかった。
 その後、僕は無精子症で女性を妊娠させる心配がないことがわかりセックス三昧の生活をするようになってしまった。

 十代後半、妊娠が怖くてセックスにはコンドームをかかさなかったのが馬鹿らしく思えたが、最近の女子高生とするときはコンドームはかかせない。
 体を簡単に許す女高生はほとんど何らかの病気を持っているからだ。
(最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/07)

 
 じゃあ今度は、身体を簡単には許さない女子高生を一生懸命になって口説き落とし、中出しを思う存分楽しんでください。

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