南国の思い出  by masashi





 

 昨年、南太平洋のタヒチに友達と行ったときの事です。
 恋人同士、ハネムーン、夫婦、友人同士などほとんどが二人組みで、30名くらいのツアーでした。
 ツアーと言っても現地のリゾートホテルまで連れてってくれたら、最終日まで完全フリーな6泊8日のツアーでした。

 2日目の朝食の時、テーブルが隣になった女性二人と知り合いになり、午後は一緒に泳いだり、シュノーケルで遊んだりしていました。
 愛知県から来たという2人はOLで28才位、陽気ですぐ打ち解けました。夕飯も4人で一緒に食べようということになり、さらに親しくなっていきました。

 夕方Sさんと浜辺を散歩した時、自然とキスをしました。さらにDキスからオッパイを揉んでいました。柔らかくて結構大きなオッパイで気持ちが良かった。
 林の方に移動し、続きをしていると彼女は固くなった僕のチンコを触ってきました。
「大き〜い、こんなの初めて」と喜んでいました。
 過去の女性の言動からして、確かに僕のチンコは大きいみたいです。

 二人共もう止まりません。Sさんが激しくしゃぶってきたのは言うまでもありません。これが気持ちいいのなんのって!
 そしてオマンコをいじってあげました。もう二人ともセックスがしたくてたまらない状態になってました。

 立ちバックで挿入しようとしたのですがオマンコの位置のせいでしょうか、うまくフィットしません。そこで僕たちは、彼女たちのコテージに行くことにしました。
 幸いSさんの友人Wさんは部屋には居ませんでした。
 早速、エッチなことの続きを始めました。

 南国のコテージでの激しく・果てしないセックス。最高でした!
 グイグイ締まるオマンコ、あえぎ、ピンクに染まった頬、、、セックスの相性もぴったりだったのかも知れません。

 お互いバッチリ果てて、しばらくまどろんでから、もう一回しようということになり、またベットで激しくからんでいる時に、Wさんが戻って来たらしいのです。
 後で聞いたところ僕たちがフィニッシュして気づくまで15分くらい僕たちのセックスを隠れて見ていたそうです。
 そこで僕は一旦自分のコテージに戻り、友人に話しました。

「Yさんが可哀想だから、俺がなんとかする」と友人は言いました。
「じゃあ、どうすんのよ?」と言うと、「俺が彼女とやる」と言い出しました。
 再度友人と二人で彼女たちのコテージに行き、友人はYさんを連れて僕たちのコテージに帰りました。
 僕はSさんと夜を過ごしました。
 結局、その夜を境にお互いのコテージのメンバーが入れ替わってしまったわけです。

 夜はもちろん、昼間もビーチから上がってコテージに行き、セックスに耽ったり、とにかくタヒチ滞在中セックスをやりまくりました。
 正常位・騎乗位ほかいろんな体位でセックスしました。ちなみに友人とWさんのセックスもバッチリだったみたいです。

 帰りの飛行機は当然それぞれのカップルで隣席、成田空港で最後の食事をし、別れました。連絡先は聞いてありますが、遠方ということもありその後は会っていません。

 南国の楽しい思い出でよいのでしょうかね。では、長くなりましたがこれにて・・・
(最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/06)

 
 そう、南国での楽しい思い出で良いのです。セックスの相性だって、本当に良かったというよりも、リゾート地で身も心も燃え上がったからでしょうね。まあその後も、セックスフレンド、という関係なら続けても悪くなかったんではないかな、とは思いますが。

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