ぼくが19歳の時なんですが、ある日友達の家に遊びに行ったんです。そしたら友達はいなく変わりに友達の妹(ゆり)が玄関に出ました。 どうやら友達は出かけたらしく、夜まで帰ってこないそうです。 よかったら上がっててくださいと妹に言われたので少しお邪魔することにしました。ぼくは妹の部屋に案内されました。 中に入ると妹の友達(さとこ)が一人遊びに来てました。二人とも中学2年で背は低いんですがミニスカートとルーズソックスをはいていて結構かわいい子たちです。 部屋の中ではやっぱり恋愛の話をしました。が徐々にHな方向に話が進んでいきました。二人はもうエッチはバリバリやっているのですがぼくはこの頃まだ童貞でした。 結構楽しく話していたので正直に自分はまだ童貞だと話しました。そしたらふたりがぼくのことをからかってきました。まずさとこがキスしてきました。 その次にゆりがスカートをめくってぼくの顔の前にパンツを見せてきました。 どうやら顔が赤くなってしまったらしく二人にかわいいと言われました。 そしてベットに横に寝かされるとゆりがパンツを脱いで尻をぼくの顔に乗っけてきました。感触は柔らかかったと思います。 しかし、そんなことを感じる暇もなくさとこがぼくのチンコをしゃぶってきました。フェラをされたのは初めてでしかもお尻が目の前にあったのでぼくは一分もたたずにイってしまいました。その後は結局たたなかったので童貞喪失はなりませんでした。 あれから二年が過ぎ、童貞も喪失しましたがこれ以上興奮したことはありません。 (心に残る最高のエッチより 2004/05/01) |
その後、無事童貞を卒業されたようで、こうなれば当時のことは笑い話。だいたい友達の妹に手を出そうなんて了見だから、バチがあたったんですよ。え? 無事童貞卒業したって? じゃあ、当らなかったのかな? |