以前2度ほど書き込ませてもらいました。2回とも体験告白ページ(835、1048、1049)に載せていただきうれしかったです。 今回も同じ彼女との久々のセックスです。前回は昨年9月に京都へ旅行に行った時のに交わったきりでした。 その時は結婚してもいいとお互いが思い、初の中出しを経験しましたが、結局彼女は妊娠せず、二人とも多忙な生活を過ごしていました。 仕事が終わってから二人で食事したり映画を観たりというデートを何度も繰り返していました。すごく健全カップルでしょ? 私は30歳、彼女は24歳です。付き合い始めて5年になります。この日も仕事が終わったあと待ち合わせをして映画を観ました。試写会のチケットがあたったので。 映画を観終わったあと、二人で食事しました。いつもならそこでオシマイなのですが、駅に向かう途中で、この日は私から誘ってみました。「今日は朝まで一緒にいよう」 するとしばらくうつむきかけた彼女。私はダメかな? と一瞬思いましたが、彼女は小さくうなずくと腕によりそってきました。 早速、ホテルを目指して歩き始めました。滅多に二人で夜を明かすことはないので、いわゆるラブホではなく、長期滞在するような普通のホテルを選びました。 まあ料金はラブホテルの5倍くらいしますけど、たまにですからね。 フロントで部屋を聞いてみるとGWということで、満室に近い状態。どうしてもダブルの部屋が良かったので、ロビーに座っている彼女には見えないように交渉し、ちょっと高めのエグゼクティブルームを押さえました。 キーを受け取り部屋に入ると大きなリビング、寝室スペースといった感じでゆったりした感じでした。 二人して「おぉ〜」と驚きつつ、TVを付けて上着を脱いでソファにリラックスして座ります。 私は仕事で先日海外に行っていたため、そのお土産を二人で広げて、土産話に花を咲かせます。行った場所を地図で教えたり、どんな人と会ったとか、こんなものを食べたとか。 彼女は私の話を飽きずにきちんと聞いてくれるんです。 1時間くらい話こんだところで、ちょっとした沈黙。向かい合って話していたので、目が合います。どちらともなく手を差し出し合い、お互いに手のぬくもりを感じます。 1-2分、手をつなぎ、見つめ合った後、「シャワーを浴びてくるね」と私は席を立ちました。 彼女はいつも、私から風呂に入ることを望みます。シャワーを浴びている時も、私のペニスは隆々と起ち、いつでも彼女を貫く準備ができているといった感じです。 身体を洗っているところで、突然バスルームの扉が開きました。 「どしたの〜?」と私。 「あ、ん、んと、ちょっと水道を使わせて〜」と彼女。私は彼女を気にせずに頭を洗い始めます。髪を流し終わっても彼女の気配がするなーっと思っていたら、突然、裸で胸と股間を手で恥ずかしそうに隠した、全裸の彼女がいたんです。 「ど、どーした??」うろたえる私。 「背中、流してあげるね、向こうむいててね。」 バスタブに彼女は入ってきます。 私は背中を向けますが、どーしても彼女の裸が気になってしょうがありません。 すると! 後ろから彼女の手が私のペニスへと伸びてきました。 「すごく大きくなってるね。あたしのせい? 嬉しいな」 彼女は後ろから両手を回し、私のペニスをなでしごき始めます。彼女の小さいけどかわいらしい胸が背中にあたり、さらに手の刺激を受けてペニスがいっそう固くなります。なでまわすうちにペニスはヌルヌルし始め私は声が出そうになるのを必死でこらえます。 「気持ちいいんでしょ? こっちむいて。」というと彼女は私にキス。 手はペニスに伸びたまま。私も彼女を抱きしめます。 彼女はしゃがむとペニスにキスを始めました。 キスから徐々に彼女の口いっぱいにペニスを含み始め、顔をピストンします。私はもう気持ちよさに身をゆだねるだけでした。足が崩れそうになるのを何度も耐えました。 「気持ちいい? 出していいよ」 彼女は手の動きを早め口でさらに大きくペニスをしゃぶります。私はこらえきれなくなり、彼女の頭を押さえつけ、腰を突き出し、彼女の口に何度も放出します。 「う、うあ、出すよー」 「ん、んん、んぱ」 彼女は、私の精子をすべて飲み干し、さらに出し終わった私のペニスをきれいになめて、くれました。 「どうしちゃったのさ、すっごく気持ち良かったよ」 「ふふ、一度やってみたかったの」 やってみたかったとは、フェラチオか? いやそれは何度かしてもらったことがあるから、たぶん彼女主導でのフェラチオなどということだろう。私は感動して、彼女をきつく抱きしめました。 「ありがとう、すっごく気持ち良かったよ。今度は僕が気持ち良くしてあげるね」 そのままお互い全裸のまま、バスルームから出て、次なる快楽を求めてベッドへ向かいました。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2004/05/08) |
「次なる快楽を求めて」か。いいフレーズだなあ。ところで、以前掲載の番号まで書いてくださって、ありがとうございます。全てのハンドルネームを覚えているわけではないので、こうしてくださると「その1」「その2」とか番号がつけやすいのですよ。ナオキさんつけた間違った番号も修正してありますので。 |