今日、ついに体験しました。 夏休みの部活の練習が終わった後、体育館に忘れ物をして戻ったところ、バレー部の巨乳な部長がネットを片してました。 大変そうなので、倉庫にしまうのを手伝ってあげようとした時、ネットを棚にしまおうと椅子に乗った彼女が、バランスを崩し倒れそうになりました。 下にいた僕は、とっさに受け止めたところ彼女の巨乳におもわず手が触れてしまいました。 とっさに彼女は、体を離しうつむいて恥ずかしそうにしているのを見て僕は我慢できなくなり、思わずマットにおしたおしてしまいました。 むりやり、ユニフォームの上からおっぱいをわしづかみし、彼女は、泣きながら嫌がっていましたが、僕がユニフォームをたくし上げ、ブラをずらしおっぱいにむしゃぶりつくと、「いや・・・」と言いつつも無抵抗になりました。 たっぷり時間をかけおっぱいにむしゃぶりついたあと、僕は彼女のブルマーをぬがし、びしょ濡れになったあそこにむしゃぶりつきました。 どんどん濡れてきたところで、彼女は「もうだめ」と言って僕のズボンをぬがせました。 ぼくは、かちかちになったチンチンを彼女のあそこに押し当てると、ぬるっと入りました。 中は、あったかくてぬるぬるしていて、腰を動かすたびに、ギュウギュウしめつけてきて、僕はすぐにいってしまいました。 そのあと、彼女はベタベタになった僕のチンチンをチロチロしたで舐めたり、すったりしてくれました。 そして彼女の巨乳にチンチンを挟みながら、先っちょをしたで舐められまたいってしまいました。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/07/28) |
お〜い、大丈夫かい? 女の子の胸に手が触れたくらいで理性を失くしていたら、この先たいへんだよ。もっとも、彼女に「もうだめ」と言わせるまで時間をかけて胸をモミモミナメナメしたのは、男の心得として認めてあげよう。ちなみに、ハンドルネーム、芸がなさすぎ。 |