友人の彼女Tと、昼間から浜辺で酒を飲んでました。友人とTは、僕とTとの関係が元で気まずい仲でした。Tとは以前1度だけキスした仲です(勿論秘密ですが)。 だいぶ酔いの回ったTは私にべったり寄り添うようになり、人がまばらな浜辺でイチャツキモード。 次第に大胆になっていくTは僕にまたがり、抱き合ってキスをして…。スレンダーなTの股間が僕の股間に擦れ合い、たまらなくなって、近くのホテルへ。 先にTにシャワーを浴びさせました。覗こうとすると、可愛い仕草で体を隠します。僕もシャワーを浴び、ベッドへ。 Tは僕の腰のバスタオルをゆっくりはずすと、ねっとりとしたフェラへ。 友人がいつもTとこんな風にしているのかと思うと妬けてきました。 顔も体も美しいTにフェラされている時間は最高でした。そんなに巧いとはいえませんが、大切に扱ってくれるのがわかりました。 Tの胸はBカップくらいでしょうか。でも乳首はピンクで形も良く、僕は出来る限りの技を使い、上から徐々に下のほうへ愛撫していきました。 Tの下の口は、これもまたキレイなピンクで、クリは小さく目立ちません。愛撫しようとしましたが、Tは好きでは無いらしく止められました。仕方なく指技で攻め立てました。 「熱い…」とTは喘ぎ始め、「欲しい…」と。 僕は自分のモノをそのままTの下の口へ。 Tは「ゴムは? しないの?」と聞くので、「キミとならしなくてもいい」と。Tは嬉しそうでした。 そんなに濡れない体質なのか、なかなか入りません。 「痛い?」と聞くと、全く痛くないようです。愛液が少ない体質のようでした。 なんとか入れると、液が少ない分摩擦が大きく、なかなか良かったです。 Tの彼氏はSEXを淡白に済ますと聞いていました。なので、僕は最高に楽しませることに集中しました。 正常位の後、Tの体をよじらせ、思いっきり深く挿入しました。Tは完全にイッた様子です。 間髪入れず、今度はバックから突くことに。「バックからやっていい?」と聞くと「ウン。好きなの?」と。 「ちょっとね♪」 そんなことを喋りながら、Tの肛門から陰唇まで全て丸見えの状態で、ゆっくりと。 そして次第に早くしていき、射精しそうになったのでゴムをつけることにしました。一旦抜いてゴムをつけましたが、なぜか今度は勃起しません。 うまく挿入も出来ない状態になっていました。 早漏の僕は、知らず知らずの内に、Tの中に生で出していたようです。 しかし、既に何度もイっていたTは「もういいよ」と優しく言ってくれました。 僕はこの日の出来事で、Tと付き合いたいと思いました。が、その夜、Tから来たメールには、彼氏と元に戻るという内容が。 愕然としました。 Tとはその後2度程会いましたが、何も無く、それっきり4年あまり音沙汰無しです。 この間僕は結婚しましたが、Tとの出来事を忘れることが出来ずに今に到っています。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2004/07/31) |
そりゃああなた、Tにとってあなたは一夜限りの火遊びだったのですよ。それに、結婚をしてまで、覚えているなんて、奥さんがちょっと可哀相……、というのは建前で、こういうのっていつまでも記憶に残るんですよねえ。いい想い出として大切にしてくださいね。 |