小6のときにオチンチンをこすって最高に気持ちよくなる体験をしてから、ずうっとそれで満足してましたが、中学にはいってセックスのことを知ってからずっとしたくてしたくてたまんなかった。 でも、大きくなったオチンチンを入れさしてってたのめる女の人がいなくって高校に入ってもオナニーばかりでガマンしてました。 結婚するまでセックスできないだろうってあきらめてました。 ところが、今年、夏休みになってすぐにセックスしました。さしてくれたのは母の料理教室に来ている独身の33才の人です。 彼女はうちから歩いて10分ぐらいの結構大きな一戸建てに一人で住んでる人で、僕が小学生の頃から知ってる人で中学に入ったときほんの2,3ヶ月ですがピアノを習いに行ったことがあり、宿題とかも手伝ってもらったことがある人で、困ったことがあったりしたとき母よりその人に相談したりしていました。 今の高校を決めたのもその人の影響が大きかった。 なんて余計なことはさておき、その人と初セックスするに至った状況を書きます。本名を書くとやばいんでその人のことをここではマヤさんっていうことにしときます。 マヤさんはテレビでいうとスポーツアナの久保純子に似てて、はっきり言っておばさんですけどなんかHっぽくて前から好きで、オナニーするときマヤさんの裸とか想像してこするとすっごい気持ちよく精子を飛ばせたんで、いつの頃からかマヤさんとセックスしたいって考えるようになりました。 でも、母と仲がいいしそんなことを考えていることがばれたらヤバイと思い、高校受験のあたりから学校の帰りとかにマヤさんちに寄ったりしないようになりました。 夏休みに入ってすぐの頃、料理教室には近所の奥さんとかも入れて5、6人がうちのキッチンでワイワイガヤガヤやってて、そんなかにマヤさんもいました。 試食とか終わって皆が帰った頃をみはからってキッチンに行くと、母とマヤさんがまだ流しに向かって後片付けをしてました。 マヤさんは白いミニスカートを履いてて足がすごくHっぽくて思わず興奮してしまいそうになったんで「あっ、まだ終わってなかんたんだ。もう少ししたらくるよ」って言って部屋にもどろうとしたら、母が「もう、終わってるからいいわよ。その辺のもん適当につまんでお昼たべちゃいなさい」と。 キッチンで料理教室の残り物を食べてるとき、母が洗濯機を回してくるといってそこを離れると、マヤさんと二人きりになった。 マヤさんは洗い終わった食器を戸棚に戻しながら、僕と世間話をしました。 そのときマヤさんがガラスのコップを床に落としたので、それが割れて破片があちこちに飛び散りました。マヤさんが、いけない!! って叫んでその場にしゃがみ込み破片を集めました。ぼくも手伝いました。 そんときマヤさんのスカートの中が見えてしまいました。破片を探すふりをしてなんとかもう一度みようとしていたら、「これ以上小さいものを手で拾うの危ないから掃除機もってきてくれる?」といいました。 掃除機を持ってかえってくるとマヤさんが注意深く細かい破片を吸い込みはじめました。しゃがんで作業していたのでスカートの中が丸見えになりました。 僕の目はまた釘付けになりました。 母が戻ってきてマヤさんはしきりに謝ってました。 マヤさんが最後まで残っていたのいらなくなったオーブンを母から受け取りもって帰るためでした。母が、「そうだ、つとむ、どうせひましてるんだから運んであげなさいよ。」と言ったので気の弱い僕はいやといえず「ああ、いいよ。」と引き受けました。重いもんじゃかったけどかさばるので、玄関からでたときしまったと思いました。 マヤさんは「悪いわね。せっかくの休みに。」と言ってくれたんで、「どうせひましてますから」って言って歩き始めました。 マヤさんちまでは歩いて10分ぐらいですが往復すれば20分。暑いし、やっぱよせばよかったって思いました。 ちょっと歩いたところで後ろから母が走ってきて僕に鍵をわたしました。カルチャーセンターにいくので、夕方まで留守にすることを忘れてあわてて飛び出してきて、そそくさと戻っていきました。 歩きながらマヤさんと学校のこととか、昔、ピアノを教えたときのこととか、たわいもないことを話ました。そのうちマヤさんちに着きました。 すべては、そこで起きました。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/08/14〜22) |
すご〜く長いお話を、根気良く、何回にもわけて投稿してくださいました。ありがとうございます。投稿時よりも少し分け方を少なくしていますが、ご容赦くださいね。では、続きま〜す。 |