その日は暑かったで、汗ビッショリでした。 マヤさんちに荷物を運び込んですぐ帰るつもりだったのに、暑いからなんか飲んできなさいっていわれて、なんか変なムードになってしまった。 わざとスカートの中が見えるようにしたり、Hっぽいこときいてきたりされてぼくは完全に興奮してしまいました。 チンチンがギンギンにかたくなってそれがマヤさんにわかってしまって、体験したいかどうか聞かれて困ってかたまりました。母の知り合いだしばれたら大変だと思うっていったら、絶対二人だけの内緒にしてくれるっていわれクラクラしました。 ぼくはいい子ぶって帰りたいといいました。 そしたらマヤさんが「シャワーあびてきなさいよ」といいました。シャワーあびてチンチンが小さくなったら帰ってもいいよ、と言ってくれました。風呂場に手を引かれていきました。 バスタオルとかをかごにおいてマヤさんは、シャンプーとか石鹸は中にあるからっていって出ていきました。一人でシャワーをあびながら、体験はしたいけど、母の知り合いだし、おばさんだしとかいろいろ考えていたら、チンチンが小さくなりはじめました。 これで帰れると思いつつも、体験したくもあり複雑な心境でした。 目をつぶってチンチンを握りながらじっと考えてたそのとき、ドアが開きました。 びっくりして目をあけるとマヤさんがいました。 「どお? おちんちんちいさくなった?」ってきかれて、一気に興奮が戻りビンビンになりました。 マヤさんはパンツ一枚で入ってきました。「二人の秘密ね。絶対まもれる?」ってきかれて首を縦にふりました。 マヤさんはパンツのままシャワーをかけました。ぼくが何もしないでるとパンツを脱がしてといいました。ぼくは興奮で手が震えのどがからからになった。 パンツを下げると黒い毛が見えました。触ってもいいわよといわれて毛にさわりました。その手をマヤさんが握り、指をのばさせると足の間に引っ張るように近づけさせられ、やわらかい肉の間に指を入れさせられました。 あたまの上からマヤさんの声がしました。 「そこに、これからツトム君のおちんちんがはいるのよ。」 とても大きくなったぼくのチンチンが入るとはおもえませんでした。 「後はマヤ(本当は自分の名前をいいました。)にまかせてくれる?」といったのでうんと返事をしました。 ああ、だめだ。カキコしてるうちに我慢できなくなりました。落ち着いてカキコするために一度出してきます。 * * * 立ってるマヤさんのパンツをおろして、マヤさんのあそこを指でさわりました。ヌルヌルしてきてやらかかったけど、大きくなったチンチンがはいるような穴が無い感じでした。 マヤさんはぼくをバスタブのふちに座るようにいいました。 立ち上がるとき手でチンチンを触られビクンときました。 「もう、出ちゃいそうね。でも、できれば我慢してね。」っていわれました。 マヤさんは棚からビンを取ってあけるとなんかクリームみたいなものを手にとって、自分のあそこにぬりました。そしてバスタブのふちをまたいで、ぼくのチンチンをちょっと抑えるみたいに握ってあそこをチンチンに近づけてきました。 そしていいました。 「つとむくん。いよいよ初体験よ。」 チンチンの先っぽがマヤのヌルヌルしたひだの間にかくれました。マヤさんが徐々に体を近づけてきたのでみえなくなりました。 チンチン全体がなんか生ぬるいものにくるまれてる感じがしました。 マヤさんはぼくに抱きついてきたのでぼくもマヤさんの胴体をだきしめました。 マヤさんは耳のところでいいました。 「どお、つとむくんのおちんちん、かんぜんに女の中に入ってるのよ。気持ちいいでしょ。」 そういいながら体をくねらせるみたく動き始めると、チンチンが急に締め付けられた。 マヤさんがゆっくりお尻を上下にうごかすとチンチンがザラザラした感じのところにこすられた感じがして気持ちよくなってきました。 我慢できないくらい気持ちよくなったら教えてねって言われてたんで、正直に「なんか、そろそろもれそう。」って言った。そしたらマヤさんは急に早くお尻を上下させてチンチンを激しく刺激しだしたんで、ぼくはマヤさんの胴体にしがみつきながら出ちゃう、出ちゃうって叫びました。 動きながら「つとむくん。これがセックスよ。気持ちいいでしょ。もう、我慢しないで出しちゃっていいわよ。」って言われたんで、自分も腰を突き上げるようにしてドックンドックンと出した。 気持ちよかった。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/08/14〜22) |
何日にも分けて、最初から最後まで書ききってくれたツトム君、どうもありがとう。編集で削除しっちゃったけど、本当は「我慢できなくなりました。落ち着いてカキコするために一度出してきます」も、一度だけじゃなかったもんね。お疲れ様でした。自分でカキコしたこれを読んで、もう一度興奮して、出してくださいね。ところで、この後、彼女との関係は続いているのでしょうか? |