夫が1年前に他界し、中1の息子と二人暮らし。48歳です。 まあ君は息子の同級生。同じマンションのお隣同士です。お隣の奥さん(まあ君のお母さん)の母親が交通事故で入院したというので、隣県の実家に夫婦で出かけることになり、まあ君を預かることになりました。 息子はクラブの合宿で月末まで不在。きのうから私とまあ君だけです。 運動だけの息子と違い成績抜群のまあ君は細身で、ひごろから私の母性本能をかきたてていました。 きのうの夜、まあ君をお風呂に行かせ、すぐに私も入りました。びっくりしたようですが、洗ってあげるよと、なかば強引に。おちんちんは皮をかぶっていましたが、洗っているうちにみるみるプクっとふくらみました。 恥ずかしそうに身を遠ざけようとします。 「だめっ、じっとして。きれいにするんだから」と言うと、おとなしくされるままに。「中まできれいにしようね」と。 ゆっくり皮をむきました。「痛い?」と聞くと首を横にふりました。 「ほら、こんなに滓がたまってる。きれいにしなくちゃ」。口にくわえました。 「おばちゃん、こそばい」 強い力で私を押しのけようとしました。 それでもはなさず、黄色っぽい滓を舐め取りました。チーズの臭いとしょっぱい味。まあ君は直にに放出しました。青臭い精液でした。 動揺したのか「おばちゃん、ごめんなさい」と泣き出しそうになっていました。 飲み込んだあと「まあ君、何出したかわかる?」と聞くと、首をふります。「赤ちゃんのもとよ」と言っても、よくわからないようでした。 まあ君を抱っこする格好で湯船につかり、乳首を吸わせました。まあ君の手を取り、わたしのあそこに導きました。指を入れさせます。 「ここにおちんちんを入れて、さっきのように出すの。そしたら赤ちゃんができるのよ」 まあ君の顔は赤く上気していました。 手をまあ君の股にはわせると、ちゃんと固くなっています。皮をむくように指を動かすと、私にしがみついてきました。 なんという快感でしょう。言葉ではとても書き尽くせません。 それから2人はずっと全裸です。私が考えつくあらゆることをしました。 「おばちゃん、すごくいい気持ちよ。まあ君は?」と聞くと「僕も」と言ってしがみついてきます。 「2人だけの内緒よ」と言うと、何度もウンウンウンとうなずきます。 今、午後2時をまわっています。まあ君は横のベッドで眠っています。ここに書き込みしながら、時々おちんちんを口にくわえます。皮をかぶっていたおちんちんがすぐに大きくなり、皮が半分むけます。 なんて可愛いのでしょう。 これからまあ君の顔の上にまたがり、あそこを押し付けてオナニーします。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2004/08/28) |
中年のオバサンが中学1年生の男の子を……。これも一種のレイプでしょうか? これ、男女が逆転したら、大問題になるのに、中年女と少年だと、そうならないのが不思議ですねえ。というか、羨ましいです。 |