僕が二十歳のときに初体験をしました。とは言っても初体験というのはそれまでは性に関して全く無知だった私は大人の言うままに事をすることになりました。 それまでは初体験の行為もまったく知りませんでした。 本当に恥ずかしくてたまりませんでした。膣のなかでおしっこを懸命に我慢するのも大変でした。 20人ぐらいの大人から小学生まで観察されて見せ物に。性教育の勉強と言うことでしたが。ビデオにも撮られました。 膣の中でおしっこ出るのを我慢していたと書きましたが、僕はそのときまでおちんちんをいじったことがなくて、精通の経験がなかったのです。 20歳までおちんちんはおしっこを放出する器官としか知らなかったので、みんなの目の前で性教育の実践をしたときにはおちんちんの変化にはびっくりしたのです。 20歳の男が子供も見ている前でおもらしをしたのですから。 おちんちんをいじったりしなかったのは理由があって、おちんちんにコンプレックスがあったからです。 なぜかスポーツマンではなくおとなしい華奢な身体をしたわたしですが、小学生の5年生ぐらいから男性ホルモンの影響なのでしょうか、身体の成長ホルモンがおちんちんをでっかくさせることと精巣の玉の巨大化に集中していったのです。 小学6年の身体測定でブリーフ一枚で体重を量ったり、した時周りからパンツの盛り上がりで「もっこり!」とか「でかちん」など言われいじめられたので自分のおちんちんが嫌になりました。 嫌になってもおかしいほど成長が続いたので、高校生のときなどおしっこするときに見えないように注意をしました。 ちなみに初体験の時、すっぽんぽんで身体のサイズをはかったとき股間からぶらりと垂れ下がったおちんちんを恥ずかしかったのですが、小学生の女子がめずらしい生き物を見るように手で持って計ってくれたときは、普通の状態でも19センチあったのです。 先生から肉ホースと呼ばれました。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/08/28〜29) |
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