中1の夏休み、部活から帰ってシャワーあびようとしたら、ちんちんがむずむずするので、もんでたら、姉ちゃんが帰ってきてシャワーをあびにきました。 「なにもんでるん?」というので「なんかかゆいねん」というと、「きれいに洗い。おいで」といって一緒にはいりました。 ぼくのは半立ちだったけど姉ちゃんの裸をみて、ぴーんと立ちました。 「うわー。かなりおっきいねー」といって、ぼくのちんちんを石鹸で洗いながらさわって、もんだりしました。 「もう出るん?」というので、「知らん」といったら、「出したげよっかー」といって、もんだり、口にいれてしゃぶったりしました。 ぼくは、変な気分になって、「あ、あ」といってぴゅーっと出しました。 姉ちゃんは、「気持ちよかった?」といって、ちっちゃくなったのをきれいに洗ってから、またしゃぶるので、また立ってきました。 「しよっか!」というので、「なにを?」といったらぼくの上にまたがってきて、ワレメにおちんちんを入れました。 「あーー」といっておしりをふるので、ぼくはまた気持ちよくなって、姉ちゃんの中にぴゅーーと出しました。 あとで生で出して心配だったけど、なんともなかったみたいです。 ふつうの女の子という感じなのに、姉ちゃんもたまってたんだと思います。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/11/12) |
ふ〜ん……。で、お姉ちゃんはいくつだったんだろう? その時既に、女としての歓びは知っていたような感じがしますが、弟に手を出すほど飢えていたんだろうか? |