僕が中3のときの話です。 僕は生まれつき喘息(ぜんそく)を持っているのですが、中2のある夜喘息がでてしまって、僕の住んでる町の病院に車で連れて行ってもらいました。 病院についてすぐに点滴を打ってもらい、どうにか普通に呼吸できるようになったのですが、点滴を打たれているせいか、安心したからか、トイレにいきたくなったんです。 隣に父がいたので、「トイレ行きたくなってきた。」と言いました。 でも、点滴の途中だったので、トイレに行かせてもらえないなら、いいって言ったのに、父が看護婦さんにトイレに行ってもいいかと聞きに行って戻ってくると、看護婦さんが尿瓶を持っているのです。 僕は何も言えなくなり、看護婦さんにズボンをさげられ、僕のアソコは丸出しにされました・・・。中3にもなって知らない人の前でアソコを出されるのは本当に恥ずかしかったです。 看護婦さんは若かったので、アソコは起ってしまっておしっこなんて出ませんでした。 そしたら、看護婦さんが「恥ずかしいみたいなのでお父さんちょっと出てもらっていいですか?」と言って父は部屋から出ていきました。 僕の町はそこまで大きくもないので、その部屋には僕と看護婦さんだけになりました。 当然2人きりということで僕のアソコはビンビンになり、ガマン汁がでてきていました。 それを見た看護婦さんは「興奮してるの?」って言いながらクスっと笑ってるんです。僕はまさか看護婦さんにそんなこと言われるとは思ってもいなくて、だまってしまいました。 それを見た看護婦さんは僕が童貞だと悟ったらしく「いいことしてあげようか?」と言ってきました。 当然してほしかったですが、そんなこと言えず黙っていましたが、アソコからはどんどん汁がでてきていました。 すると看護婦さんは「かわいい」といいながら僕のアソコから尿瓶をはずしてフェラをしてきました。初めての体験で、看護婦さんにフェラされるとは思ってもいませんでした。僕は速攻イッてしまいました。 それと同時にガマンしていたおしっこも看護婦さんの中にでてしまいました。 すると看護婦さんはこぼさないようにと僕のアソコにしっかりとしゃぶりつき、一生懸命のんでるんです。 本当に恥ずかしかったです。 そのときは看護婦さんは仕事中だったし、父も扉の向こうで待っているのでそこでおわりましたが、本当に気持ちよかったです。 それからは人に見られる快感を知ってしまい、学校にノーパンで行き、ジャージの日ははっきりと形がでています。 授業中に隣の席は女子だったのですが、ジャージにしっかりと形がでて僕のアソコが起っていることがわかると、ちらちらとこっちみてるんです。そして僕は気づかないふりしてわざと自分のアソコをジャージの上からこすったりしています。 そして女子の反応をみて楽しんでました。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2004/11/11) |
少年が看護婦さんにいい思いをさせてもらう……、よくある話ですね。看護婦さんにとって少年の性なんて、日常のありふれたものなのでしょう。だから、プライベートのセックスはきっとすごいんだろうな。それはともかく、これがきっかけで女の子に自分のモノを意識させるなんて、少年をゆがめてしまいましたねえ。 |