結婚相手Aの、お父さんの実家に行く車中の出来事です・・・ 東京〜熊本という長距離なので、一台のワゴンにAの両親、一才の子供が乗り込みました。 中国道に入り運転をAの父に交代しました。 以前からAと俺はSEXの回数が減っていたせいもあり、溜まっていた俺はAの太ももを触りはじめました。 松島ななこに似ているAは細身のいい女です。旦那の俺もその容姿に見とれてしまうほど・・・ 始めは嫌がっていたAも軽いキスに応じていました。 「おとうさんがみてるじゃん」 でも俺はさらにパンティーの中に指を入れました。 「嫌、ダメよ。お父さんに感じてる声聞かれちゃう」 「これ噛んで声殺して」といってタオルを咥えさせました。 クリを中指でいじったら、「んん・・・あっ」とタオルを咥えているにもかかわらず声を揚げました。 俺はマズイと思ったけど、そのスチュエーションに興奮していたため止めませんでした。 溜まっていた俺には止めれないといったほうが正しいかも知れなかった。 さらに指をマンコの中に入れるともっと大きな声を揚げました。 「あああーん、いきそう!」 おきな声に一才の子供も気付きました。不思議そうな顔でAの顔を見ています。 義母も後ろ座席を向き抱き合っている俺たちにきずきました。 「ふふっ仲良さそうね」といって前を見たので、少し安心しました。 「本当にいっちゃうから止めて」とAはいいますが、止めれないほど溜まっていた俺は、小振りのおっぱいをブラはを外して乳首を指でさわりました。 「もうっ! ダメだっていってるでしょ!」 「親戚の家でしようね」といって俺の手をやさしく払い服の乱れを直しました。 続きはまた今度、投稿します 。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2005/01/19) |
う〜。つっまんねえ投稿。いや、本当はこういうの大好きなんですよ。だって、奥様のご両親が同じ車に乗っているのに、そこでやっちゃおうっていうシチュエーションですからね。だけど、結局、拒否されたんでしょ? にしても、このあと、やっぱり車の中でしちゃったとか、それはないけど、火がついた身体を我慢して親戚の家にようやくついて、そこで激しくとか、そういうのが続きとして必要なわけですよ。「続きは今度」と言いながら放置状態だし。だから、「つっまんねえ!」と声を大きくしておきましょう。それにさあ、彼女(奥さん)のご両親がいるのに、その彼女の口にタオルをかませるなんて、普通じゃないように思うけれど。あとが続かないことから想像しても、こりゃあ作り話か?、と思われても仕方ありませんぜ。 |