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私の初えっちは大学1年の19歳のとき。お相手の彼は高校2年生で同じく19歳。禁断の処女童貞カップルでございました。
理系人間で、ひたむきな努力型で情熱あふれていながら、落ち着いた性格というギャップにくらくらきた私(他にも理由があるんだけど)。
どちらも固ゆで卵で知り合って1年以上経っても何もなかったので、どう頑張っても接点なかろう…と思ってたのですが、試行錯誤の結果、クリスマスで初めて手を握り、年明け1月12日には駅前の公園で初めてのチュ〜(しかもディープキス!)とおっぱいもみもみ…。その手の免疫なんぞ皆無だった私は煩悩大暴走!
当時大学1年生だった私は講義をびっしり履修してたため、二人が会えるのは週に1回、金曜日だけ。次の19日はただではすまない…よね…。と、覚悟を決めました。
そして運命のその日、いつもなら最寄駅まで送ってくれてバイバイなんだけど、私を見つめて「どこか静かな場所ある?」(地元民じゃない彼はあまり地理は詳しくなかった)。
で、一緒に行ったとこは一駅先のとても大きな某公園。
見晴らしのよい高台から眼下の街の光景を眺めてるうちに、とっぷり日が暮れます。
それまで他愛もない話で時間をつぶしてたんですが、「君の手相を見てやるよ、結構当たるんだよ」と言って約10分間、手相講座(笑)。
手のひらしか触られてないのに、全身くまなく愛撫されてるような感覚。
親指や人差し指で手をなぞるたびに、くすぐったいような、それでいて力が抜けそうな心地よさ。それだけですっかり骨抜き状態です。
もちろん懇切丁寧に解説してくれる彼の話は右から左に筒抜け…
もっとも、彼のほうも似たような状況でしたでしょうが。
すると覚悟を決めたようで、それまで横にいた彼が私の前に立ちはだかり、ぎゅっ…と抱きしめて一言「抱きたい…」
寒さが骨身に染みる冬の夜に、きつく抱きしめる彼の身体はとてもあったかい…。
無言でこくん…とうなずくと、彼は最初からむさぼるようにディープキス。
やっと唇を離した彼は、次に「胸に手いれていい?」。最初はブラの上から揉んできて、それから冷え切ったぎこちない手で片方のおっぱいをなでまわし、もう片方の手で乳首をコリコリコリ…っとつまんできた。もしかしたら人が覗いてるかもしれない…という不安におののきながらも、自然に「あぁ…あ…」と喘ぎ声が漏れる私。喘ぎ声を必死にこらえてる私に気付いたのか、口を塞ぐために再び彼がキス。
胸から腰、そしてパンティーにまで手が伸びたところで、ボソッと「あそこ、手入れていい?」
再びうなずくと、最初に1本挿入してきた。遠くから聞こえる喧騒と風の音にまじって「ちゅっ…くちゅ…くちゃくちゅ…」といやらしい音がよく聞こえた…。
さすがに恥ずかしかったので思わず「いやぁ…やぁ…」と抗議しましたが、彼の指は2本に増えて、音も「ぐちゅ…ぐちゃ…くちゅ…」と大きくなって…。
そして、とうとう芝生の上に押し倒され、上半身はおっぱいが見えるくらいにめくられ、下半身はジーンズも下着も剥ぎ取られて丸見え。かすかに公園の電灯に照らされたその姿に欲情したのか、彼も制服のズボンとトランクスを脱ぎ捨てました。
顔はいつもの穏やかな顔つきでしたが、次々に服を剥ぎ取ってゆくその動作はかつて見たことないくらいの獰猛さ…。目つきは、獲物を仕留める肉食獣そのもの…。
しばらく自分の矛先を収める場所がわからなくて何回か目標を外してたものの、ついに一撃、というか一突きで合体!
ものすごい激痛でしたがどうにか歯を食いしばって耐えました。
その後は、お互い初めてなので首尾よくいくはずもなく、腰を振ってる過程ですぐに彼のおちんちんが外れ、入れては外れの繰り返し。
気が付けば彼のモノが萎えちゃって、「舐めて…大きくして…」と言われたとおり、さっきまで私の中でズコズコしてたおちんちんを…
最初はおそるおそる先っちょを口に含み、ちゅっちゅ…と吸ってたら、彼は私の頭を固定して腰を動かしてきた。もちろん、お互い下半身だけ丸出しのまま…。
おちんちんが固くなったのでもう一回挑戦したものの、結局うまくいかずその日は終了しました。次こそ気持ちよくなってやるゾ!…と夜空の星に誓いつつ…
…って、これじゃ初体験コーナーやん!
過去ネタでございますが、まだまだあるので請うご期待!
(野外プレイ&露出掲示板より 2001/12/11)
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