|
私とはるさんは違う会社です。私は会社ではスーツ姿のバリバリOL。たぶん、同僚は私がえっちだとは思ってない?
一人だけエッチだって知っている人はいるけど、その人はしゃべってないみたいだし。
はるさんと同棲するようになって、私が出掛ける姿をみていたはるさんが思いつきました。
その日、はるさんが車で会社へ迎えに来て、私を乗せて。車の中では全く触りません。彼は理由をつけて、とあるビルのオーナーから鍵を借りていたようで、ビルの一室へ。
そこは6階。4階と5階は入居しているんですが、不況のせいか6階はガラ空きです。
「ここは立地も最高やのになあ」と不動産屋さんのような事を言いながら、私を窓際へ連れて行きます。
(ちなみに彼は不動産屋さんではありません)
私のスーツのボタンをはずし、胸に手を入れながらタイトスカートを腰まで捲り上げてパンストの上から撫でます。逃げようとすると強く抱きしめてきて「動くな」って低い声。窓枠に手をつかされて、下半身を裸にされて足を開かされて、正に押し入ってくるって感じで入ってくるの。
ゆっくり動いて、充分濡らしてすっと抜いちゃう。
「もっとしてほしかったら、自分でパンストと下着を脱いで」って言われて完全に脱いでかばんに入れると、彼は部屋から出て行くの。
私はスカートを下ろして彼の後をついていくと、エレベータへ。
ホールで彼が後ろから手を入れてきて「ちか、すごい」って。。
エレベータが来ると人が乗っていたので指を抜いたんだけど、2度と来ることがないっていう気持ちからか、壁にもたれて私の中に指をいれてくるの。乗っていた人は最上階。私たちもそこで降りて階段で屋上へ。
人はいなかったけど、テニスコートがあって、高い網がはってある。
私は網に手をついて後ろから。誰かくるかもしれないていうドキドキが余計に興奮して、声を我慢するのが大変。
そのぶん早くいっちゃったみたい。彼が「口で」っていったときは、何も考えられなくて咥えちゃいました。
ずるずるって座り込んでね、夢中で舐めたの。
しばらく、二人で座り込んで夜景を見て帰りました。
それから彼はしばらく野外が好きになったみたい。
デートのときはノーパンで夜景を見に行って、人気の無い暗い展望台で手すりに手をついて腰をつかまれてしたり、夜中の高速のサービスエリアのトイレでしたり。完全に遊ばれていました(笑)
って、最近私、文才ないなあ。。全然えっちじゃない。。続編をがんばります。
(野外プレイ&露出掲示板より 2001/12/17)
|
|